当スクールの講師をご紹介します。「音楽を楽しむ」ことを一番大切にしたレッスンを行っておりますので、ご安心してご相談下さい!
ドラム講師 武永義明
中学生からドラムを始め、高校卒業後にはESPミュージカルアカデミーに入学。
卒業後、ロックやポップスなど様々なバンドで経験を重ね、高橋優、クリープハイプなどのプロデュースを務める浅田信一のサポートなどを務める。
現在はロックバンド「モノクローグ」のメンバーとして活動中。Web上での再生回数は15万回を超え、2017年には3万5千人を動員した音楽フェス「ap bank fes」への出演も果たした。
★生徒さんへのメッセージ★
はじめまして!!
ドラム講師の武永義明(たけながよしあき)です!!
誰だって最初は上手く叩けなくて、モヤモヤしたり凹んだりすると思います。
でもそれを上回る『楽しさ』がドラムや音楽にはある事を体感してほしいなと思っており、僕はその手助けを全力でさせて頂きたいと思います!
上手くなりたい!カッコよく叩きたい!
プロを目指している!趣味でやりたい!
理由は色々あるけれど何よりも『楽しく』をモットーに!!
楽しく続けたらいつの間にか上手くなってた!
そんなレッスンを皆さんと築いていけたら良いなと思っています!!
★講師への楽器に関するアンケート★
★楽器を始めたのは何歳の頃でしたか?どのような楽器を最初に所有していましたか?
【回答】 ドラムを始めたのは14歳の頃、同じ学校の友達がギターをやっていてドラムを探していたので『じゃあやる!!』って感じで始めました!最初の2年ぐらいはスティックしか持ってませんでした(笑)
★楽器を始めた頃はどんな練習をしていましたか?
【回答】 セットなんて勿論持ってなかったので家でひたすら厚い週刊誌などを練習台に見立てて叩いてました(笑)
後はとにかく好きな曲を聴いてそれを叩いたりしてました!
★機会があれば他にやってみたい楽器はなんですか?
【回答】 ベースですね
ドラムとベースは2つで1つの楽器だと言っても良いんじゃないかなと思うぐらい密接な関係があるので、実際ベースをやってベーシストがドラムにどんなモノを求めているのかなどを追求しドラムに活かせればとと思っています。
★初心者が特に練習するべきだと思う練習内容はなんですか?
【回答】 最初のうちは早く上手くなりたいと言う気持ちからか、どんどん先に行こうとする人が多いのですが、『テンポが遅くても確実に出来るまで練習する事』が一番重要だと思います。
先に行こうとする向上心 意欲 探究心はとても素晴らしいと思います。ですが出来てるか出来てないか曖昧なラインでどんどん先に進んでしまうと、必ず後で大きな壁に当たります。
遠回りに見えるかもしれませんが、実はこれが一番大事だと思います。
ゆっくり確実に!!
★音楽以外の趣味はなにかありますか?
【回答】 漫画とお笑いですね
スタジオで練習したり、長時間譜面を書いたりしてる時などに休憩がてら良く漫画がやお笑いなどを見たりしてます。
何かオススメの漫画やお笑い芸人さんなど居たら教えて頂けたら喜びます(笑)
★好きな食べ物は何ですか?
【回答】 プリンです
練習した後の帰りにコンビニなどに寄るとついつい買っちゃいます(笑)
基本的甘いもの全般好きなんですがプリンが一番すきです!!
★今までレッスンをしてきて、最も印象深いことは何ですか?
【回答】 自分の親よりも年上の生徒さんに教えた時が一番印象深かったですね
幾つになっても自分の中で新しい事を探して興味を持ち、それを始めたいという気持ちが凄く自分の中で尊敬出来、何かを始めるのに早い遅いなんて関係無いという思いを強く感じました!!
★今までレッスンをしてきて、最も良かったことは何ですか?
【回答】 ドラムに対して初めての方は『手足がバラバラで難しそう』というイメージがやっぱり強いんですが、そのイメージが体験レッスンで8ビートが叩けるようになった時『思ってるより簡単に出来た』という風に変わり『楽しい』と言ってもらえた時が一番嬉しいです!
★今までレッスンをしてきて、残念だったことは何かありますか?
【回答】 なかなか上手くいかない時に生徒さんに『すいません』と言われる時です。
出来ないのは生徒さんのせいではなく、上手く教えれていない私のせいなので謝らないで良いですよ!!
なので生徒さんに謝らせないように、分かりやすく楽しめるレッスンを今でも毎日研究しています。
皆さんも音楽という楽しい事をしてるので謝らないで下さいね!!
★好きな映画などがあったら教えて下さい!
【回答】 サスペンス映画が大好きです!
レンタルのサスペンスコーナーで毎回長時間吟味してます(笑)
個人的なオススメは『メメント』という映画です!
ドラム講師 直井 弦太
幼少期より両親の影響で音楽に触れる環境で、3歳よりドラムを始める。
これまで多くのミュージシャンとLIVE セッションを経験。
天地雅楽と交流を深め、神社deドラムや梅田alwaysでのLIVEにゲストドラマーとして参加。
【受賞歴】
日本ジャズ教育協会主催、「student jazz festival 2015」にて約600名の中からベストプレイヤー賞を受賞する。
同年、4月には「school’s out2015 春」にてベストドラマー賞を受賞し、CANOPUS社よりスネアを授与される。
更に同年、8月の「Schools out2015 夏」にて全151ドラマーの中からベストドラマー賞を受賞。CANOPUSカスタムショップにてYAIBAⅡドラムセットを授与される。
2016年に行われた「student jazz festival 2016」では2年連続ベストプレイヤー賞を受賞
【サポート アーティスト活動】
2015年 8月よりポップスバンド「arock」に加入。
2015年 10月より未確認フェスティバル準グランプリ、イナズマロックフェスに出演した、リーガルリリーのサポートドラムとして活動。
2016年 5月スティックメーカー「LOS CABOS」とエンドースメント契約。
2016年 7月より自身のリーダープロジェクト「Buena Vista」を始動させる。
年間100を超えるステージやセッションを行い、多忙な日々を送っている。
【レッスンについて】
日頃のトレーニングに欠かせない、基礎的なルーディメンツ、曲に対するアレンジやアプローチを一緒に考え、多種多様なフレーズを身につかせます。
あくまで上手くなるのは楽しく音楽をするためと考えており、生徒1人1人のニーズに合わせ、「楽しいドラマー」に育成いたします。
もちろん、メタル~ジャズまで様々なジャンルで活動していますので、ロックやってたけど、ジャズやりたいなぁなどの無茶振りも大歓迎です(笑)
★生徒さんへのメッセージ★
レッスン!っていうと、少し固い印象を持つ人も少なからずいると思います。
まず一人一人がどんなドラマーになりたいのか。どういう課題があるのかをしっかり話し合って、一緒に方向性を定めていくスタイルを僕のレッスンではとっています。
「先生」という身でありながら、生徒さんにとって「良き相談相手」であることを常に考えながらレッスンをしています。
上を目指すだけが音楽ではないですし、それがキッカケで音楽が楽しくなくなってしまったら元も子もないですよね。
常に楽しい音楽を作り出す。その手段に「上手になる」というものがあると思っています。
もちろん、プロになりたい!という強い意志を持った人にはニーズに合わせ全力で向き合っていきたいと思っています。
生徒一人一人を思いやった、楽しいレッスンなことを保証します~♪
ドラム講師 末房 央(スエフサアキラ) 先生
マンツーマンのプライベートレッスンなので、各人に合ったレベル・スピード・ケアで無理なくスキルアップ、また現役プロドラマーの生きたアドバイスが受けられます。
★経歴:AN MUSIC SCHOOL 京都校卒業後プロ活動開始、EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXXメンバー。
他に藤井尚之,The TRAVELLERS,若旦那,浅井健一,小林太郎,Rio等をサポート。
★レッスン内容:各人のレベル・スタイル・ニーズによって様々です。生徒さん自身の自主性・能動性はレッスンする上でとても重要で、尊重するように心がけています。
ドラム講師 高橋昌大のプロフィール
中学三年生の文化祭で初めてステージにたち、高校入学と同時に本格的にドラムを始める。
高校三年間、様々なジャンルのコピーバンドをはじめ、数多くのステージを経験。 当時所属していたポップスのバンドではコンテスト等で様々な賞を獲得。
明治学院大学に入学後、ジャズ研究会に所属し、ジャズ、R&B、Hip hopなどのブラックミュージックを本格的に学び始める。
その後様々なアーティストのサポートを経て、2012年、現在所属しているバンド、Via tovを結成。 ブラックミュージックを核にしたバンドで精力的に活動。
ドラマーの松下マサナオ氏に師事。 Hip hopやシンプルなビート、シングルストロークのスピードには定評がある。 どんなジャンルにもそつなく適応する。
レッスン内容
基本的には、生徒さんの要望にしたがってレッスンを進めていきます。
初心者の方、また小さいお子様にはまず、ドラムという楽器を演奏する楽しさを共有してもらえるようにしています。
大きい音を出すのに抵抗がみなさんあるようですが、しっかり鳴らせたときはみなさん笑顔になっています。
そこからまずシンプルなビートを叩けるような指導をしています。
どの部位がどんな名称で、どんな効果があるのか等、丁寧にお教えします。
ある程度叩ける方には、こんなドラマーになりたい、こういう曲が叩きたい、とういう要望に沿うような練習方法を提案し、一緒にスキルを磨いていきます。
また、そのドラミングのルーツ、そのドラマーのルーツなど、根本になるようなところからしっかり教え、説得力のあるドラマーになれるような提案も致します。
PMGの先生について
PMGミュージックスクールでは、「音楽を楽しむ」を理念としてレッスンを行っております。
レッスンを担当して頂く先生たちは皆、その目標を共用して、音楽を楽しめることを最も大切にしております。
楽器の事、練習方法の事、自身の音楽活動や環境についてなど、気軽に先生にご相談下さい!