祐天寺校 PMGドラム教室 講師紹介

当スクールの講師をご紹介します。「音楽を楽しむ」ことを一番大切にしたレッスンを行っておりますので、ご安心してご相談下さい!

ドラム講師 HALUKA のプロフィール

講師紹介

講師 HALUKA のプロフィール

ドラム講師 HARUKA のプロフィール

5歳からドラムを始め、17歳でドラムボーカルというマルチなスタイルで
メジャーデビューを果たす。数多くのワンマンライブを経験。
現在は楽曲制作をしながらソロ活動を継続中!

主にお子さん(小学生くらいから中高生)女性などを中心にレッスンを行います。

生徒さんへのメッセージ

ドラムが大好き!そして、音楽が大好きって思って貰えるようなレッスンをお届けします。
初心者の方も大歓迎です!私と一緒に楽しもう!!!

 

講師紹介

講師 五味俊也 のプロフィール

4歳の頃よりピアノを始める。高校入学後に打楽器、ドラムを演奏し始める。

大学卒業後、プロドラマーとしての活動を開始。以降様々なミュージシャンの国内がでのツアーに参加、またライブ、レコーディング、TV出演など行い、現在に至る。

ロック、ポップ、ファンク、R&B、ジャズ等、ジャンルを問わずに幅広いその演奏スタイルは様々なミュージシャンからも評価が高い。

2015年には、自身が立ち上げたプロジェクト「キオク座」の1stアルバムをリリース。ミキシングエンジニアにはシカゴ音響派のトータスのジョン・マッケンタイヤ氏、マスタリングエンジニアにはオノセイゲン氏を迎える。

同作品は最先端レーベルの一つ、Modularの新進気鋭アーティスト、ジョナサンブーレ氏や、ジャズミュージシャンで文筆家の菊地成孔氏、また映画監督の堤幸彦氏など、国内外のアーティストから絶賛される。

2009年、日産「CUBE」のラジオCMのレコーディングに参加
2011年、廃品打楽器グループ「TICOBO」で韓国の主要5歳でのツアーに参加
2012年、フランス、パリで開催されたJAPAN EXPOメインステージにて演奏
2013年、Bjork氏の来日時に、日本科学未来館で開催されたBjophilia Educational workshopの講師を務める。
2015年、世界150の国と地域で放送されている NHK-World「Blends」に出演。

レッスン内容について

ドラムを演奏していくには、まず手足、つまり四肢を使うドラムでは各手足1本1本の動き、そして、それぞれの協調がとても大事になってきます。

最初はまず手から、そのうち足を動かし、手足が自由に動くようにレッスンしていきます。さまざまな曲に合わせて演奏したり、思い浮かべたことをその場で自由に演奏できるようになるために必要な技術を身に付けるレッスン、またさまざまな角度からも音楽を捉えていくレッスンをしていきます。

また、身体に負担のかかりにくい動かし方なども併せて覚えていけるようレッスンします。

★生徒さんへのメッセージ★

打楽器は「音を出す」のが最も簡単な楽器だとよく言われます。まずは音を鳴らして、その音を単純に楽しむところから始めましょう♪

そのうち、だんだんと色々な音の色、「音色」や、そのタイミング、身体の使い方など、少しずつ深い部分まで音を楽しんで出していけるようにしていきたいと思います♪

Q.全くの初心者はまず、何を用意するべきですか?そしてまず何を練習するのでしょうか?

A.まずはスティックをご用意ください。さまざまなメーカーからさまざまなタイプのスティックが出ていますが、はじめは各社から出ている5A、5Bといったタイプのスティックが標準的な太さなので、基本的にはおススメしています(もちろん、どのような音楽をしたいか、また、腕の長さや手の大きさなど人によって身体に合う、合わないもありますが…)。

そして何を練習すべきか、ですが、最初はまず身体にムリなく演奏できるための姿勢や叩き方を身に付けることだと考えています。技術が向上しても、身体にムリがあると、やがてケガなどにつながり、演奏や練習を継続することすら、ままならなくなってしまいます。特にドラムは全身をよく使う楽器です。最初のうちに身体に必要な動きや痛みのない動かし方や演奏の仕方を身に付けるレッスンを行います。

Q.オススメの練習方法はありますか?

A.まずは演奏するときに演奏したいリズムやドラムのリズムパターンなどを「声に出す」ことです。これは管楽器などでもよく言われることですが、「声に出して歌うこと」と「演奏する」ことは深いつながりがあります。

管楽器であれば、楽器から音を出すために絶えず呼吸(ブレス)が不可欠でしょう。

打楽器は息を止めて叩いても「音」は出ますが、もし他の楽器の奏者と「間(ま)」や「音」を合わせる場合は、やはりブレスが必要となります。

自分自身が出す音を「声に出す」練習は 自分で出す音を理解するのと、他人(ひと)と音を合わせるための両方の役割を担っています。

Q.ずばり、レッスンを受けることの一番のメリットは何でしょうか?

A.出している「音」を時に近くで、あるいは時に少し離れたところから「観察」する人がいる、ということだと思います。

講師も、一人の人間ですから、教え方、感じ方などが必ずしも100%正しい、ということはない、と個人的には思っています。

ただ、少し離れたところから音や演奏している姿を「観察」することによって、こんな風に演奏してみたらどうだろう、または、今身体のこの部分が辛そうかな、などと「外の目線」から気が付くことができます。

レッスンを受けるメリットはすばり、「他人の目」がある。このことかな、と思っています。

ドラム講師 大坪 祐介 のプロフィール

講師紹介

講師 大坪 祐介 のプロフィール

MI Japan 大阪校卒業

2009年「The ROOTLESS(ルートレス)」を結成。
2010年10月20日、アニメ『ONE PIECE』の主題歌に起用された「One day」でavexよりメジャーデビュー。

その後所属事務所のLDHとレーベルのrhythm zoneから離脱し、1年間のインディーズ活動を経た後「Rootless」としてBeingに所属となる。

その後解散し、現在新しいバンドの立ち上げやサポートなどで活動中。

○タイアップ○

雲の上の世界 ー 映画『白夜』主題歌・日本テレビ系『EXILE GENERATION』エンディングテーマ
ラヴへ ー BeeTVドラマ『減量ボクサー』主題歌
影 ー BeeTVドラマ『減量ボクサー』挿入歌
One day ー フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』主題歌
変わりたいと、強く望め。それ以外は、いらない。ー 『学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)』CMソング
夢見ヶ丘 ー 『明治エッセルスーパーカップ』CMソング
Road ー BeeTVドラマ『女神のイタズラ ~キミになったボク~』主題歌
エレファントー BeeTVドラマ『3枚目のボディーガード ~ボクはキミだけを守りぬく~』主題歌
STAND UP ー アキレス『瞬足』CMソング

○サポート○

AIMI、Kuni-Ken、LOVERSSOUL、MarMee、森恵...etc
MarMee(ミゲル&さくらまや)
「Bite The Bullet」
「La La La~未来へ~」 ー消臭力CMソング
森恵
「闘いの時」「鮮やかな旅路」 ー TVアニメ『FAIRY TAIL』エンディングテーマ

生徒さんへのメッセージ

音楽をやるというのは簡単なようで難しかったり、難しいようで簡単だったり。。。
経験を重ねるごとに考え方も捉え方も変わります。

考え出すとキリがありませんが、結局理由は何でも良いと思います!
好きだからやる、叩きたいから叩く、上手くても上手くなくても音楽は誰にでもできます♪

音楽に触れることが「楽しい」や「嬉しい」などにつながってもらえれば嬉しいです!

レッスンを通じてそのキッカケ作りや、一緒に楽しんだり、そんな風に出来ればと思います♪

真剣に音楽に向き合う方でも、全くの初心者の方でも大歓迎!!

一緒に音楽に触れ合いましょう!

レッスン内容

現場で学んだスキルや経験を生かし、ドラムの基礎や楽曲に対してのアプローチなどをレッスン出来ればと思っています。

ただただ楽しく叩く、日頃のストレスを発散するなどドラムを叩く理由は何でも良いと思います。

初めての方でも大歓迎!まずはドラムに触れて好きな曲を叩いたり、
スキルアップするための練習法や基礎練習の見直しなど

その方に合ったやり方で楽しく出来ればと思っています。

 

PMGの先生について

PMGミュージックスクールでは、「音楽を楽しむ」を理念としてレッスンを行っております。

レッスンを担当して頂く先生たちは皆、その目標を共用して、音楽を楽しめることを最も大切にしております。

楽器の事、練習方法の事、自身の音楽活動や環境についてなど、気軽に先生にご相談下さい!

体験レッスン実施中

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