ベース教室の理念、目標

浦和のベース教室/ベーススクールPMG♪

当ベーススクールでは上記内容を理念とし、レッスンを行っています。
体験レッスンも行っておりますので、気軽にお問い合わせ下さい。

体験レッスン実施中

PMGのベース教室のレッスンがオススメできる理由♪

当教室では「音楽を楽しむ」「人前で演奏をしたり、音楽仲間を作ることを応援する」「初心者から上級者まで高いレベルで対応できる」事をレッスンの方針としています。

教室の特徴、おすすめの理由

レッスン内容について

当ベーススクールでは、「音楽を楽しむこと」を理念としてレッスンを行っております。

それは楽器の演奏力の向上、音楽から得られる喜び、幸せの大きさの向上は全て「楽しむ姿勢」から生まれると考えているからです。

、、、詳細を読む

講師紹介 PMGベース教室浦和の先生

大崎のギター教室

ベース講師 米倉京佑 のプロフィール

宮城県仙台市出身、ESPミュージカルアカデミー卒業

3歳からクラシックピアノを始める。
9歳からヴィオラを始め、10歳で仙台ジュニアオーケストラに所属。
15歳からベースを始める。
仙台でバンド活動を経て19歳で上京、ESPミュージカルアカデミーに入学。
在学時にはベーシストコンテストでグランプリを受賞。
岩切信一郎氏に師事する。
卒業後は数々のアーティストのライブサポート、レコーディング、編曲、マニピュレーター、演技指導等でサポートミュージシャンとして活動。
Zepp DiverCityをはじめ、Zepp TOKYO、新木場STUDIO COAST、TSUTAYA O-EASTなど、様々なステージでライブサポートをしている。
ポップスやロック、ファンク、メタルから、テクニカル系のプレイまで幅広いジャンル・プレイを得意する。

・参加アーティスト
天野月/笹岡水樹/笹山太陽/重原芙美香/女子独身倶楽部/長友理沙/増田ミシン/美鈴/吉田茉以/SNUGGLE/VALSHE/4年2組 etc

★生徒さんへのメッセージ★

初心者からプロ志向の方まで、一緒に楽しみながらレッスン出来ればと思ってます!独学ではわからなかったことや出来なかったことをクリアすると、きっと今以上に音楽が好きになり、ベースを弾くことが楽しくなりますよ!

ベースコラム ずばり、レッスンを受けることの一番のメリットは何でしょうか?

"正しい練習の仕方"を、"適切な順番"で学べるというところです。

いくら練習しても、練習方法に問題があれば、なかなか上達しなかったり、上達してもペースが遅かったりと、その普段の練習が無駄になりかねません。

正しい練習方法をレッスンで学び、自宅に帰ってその練習方法で練習したり、普段のレッスンで”間違っている部分を修正する”ということが大事だと思います。

また、独学でやられている方でたまに見かけるのが、”段階を踏まずに、いきなり自分のレベルより上の難しい曲をやってしまう”ということです。

好きな曲・弾きたい曲があるという事はとてもいい事ですが、その曲を弾くために必要な”スキル”というものがあります。

まずは自分のレベルを把握し、その自分のレベルにあった練習をすることでスキルを習得することが、将来的に自分の弾きたい曲を弾けるようになる近道です!

 

ベースコラム ベース周りの機材、小物などを通販で買うならココがおすすめ!

現在は Amazon などの通販サイトを使っている方も多いと思いますが、 楽器弾きであれば、是非知っておいてほしい通販サイト、「サウンドハウス」について、

次の記事で紹介していますので是非参考にしてください。

楽器弾きが知っておきたい通販サイト!サウンドハウス【音楽関係の機材を買うならここ!!】

通販サイトは数多くの候補があるかと思いますが、サウンドハウスは音楽関係の通販サイトとして老舗で、品揃えも豊富ですし何より価格が安いです!

ベース本体の販売も取り扱っていますし、解説やレビューもしっかりしているので選びやすいと思いますよ。

ピックや、シールドなどの小物もガッツリ揃っていますので、そもそも世の中にはどんな商品があるのか?知るという意味でも良いかもしれませんね!!もちろん、ベース用のアンプやエフェクターもあるのでチェックしてみましょう!

 

ベースコラム 楽しくベースの練習をするために!

ベースはバンドのボトム/基礎を支えるポジションです。

一見するとギターに比べ地味な存在に扱われがちですがとんでもない!

とってもやりがいのある奥の深いパートです。

私の知り合いのプロベーシストなど、「元々、一番簡単だろうと思ってベースを始めたのに、今は【しまった!何て難しい楽器を選んでしまったんだ!】と思っているよ」と言っていました(笑)。

それだけ、奥深い、やりがいのあうパートなんですね

但し、ギターなどと比べて家で一人で弾いていると、和音やメロディを演奏することが少ない分、飽きが出てしまいやすい面があるかと思います。

今回は、ベース演奏のレベルを高めるために、練習を工夫して楽しむ為の心がけについて書いてみたいと思います。

【ベースの練習を楽しむことを重視している、という認識を再確認する】

当たり前のことですが、「楽しむ事を重視している】という認識を持つことは意外と見落としがちなのです。

「効率的に上達するには?」「今は何の練習をするべき?」などと考えすぎてしまった結果、

元々はモチベーションが高かったから色々考えていたはずのことが、

ベース練習の楽しさを奪ってしまうことがあります。結果あまり練習しなくなってしまう人も、、、。

どんな人にも、練習する時間には限りがあるものです。一日のベース練習メニューの中には、

「めいいっぱい楽しむための時間」「楽しむスキルを上げる時間」を設定してあげることが大切かもしれませんね。

【集中する時間と、ながら練習をする時間を分けてみる】

例えば「よーし今日は3時間練習するぞ!」と決めていたとしても、

本当にその時間目一杯集中するのは簡単なことではありません。

例えば、指の体操がわりの運指練習、スケール練習やフィンガリングのフォームを固めるストレッチ的なトレーニングであれば、「野球の中継などをみながら、反復練習をする」という気分転換をしながらでも効果があることもあります。

全ての時間に集中しなくてはいけないというのは特に趣味でベースを弾いている人には敷居が高いですよね?

気軽にベースに触れている時間を増やすことができると良いのでは無いでしょうか?

【練習メニューには、CDなどの音源と合わせて楽しむ時間を作る】

ストイックな思考になるとつい、基礎練習やメトロノームの練習をしただけで「練習をした気分」になってしまいがちです。

もちろんバランスが大切なのですが、一日の練習の中には「曲に合わせる時間、CDなどのドラムに合わせて演奏する時間」を設けるようにしましょう。

運指練習などの基礎練習や、メトロノームの練習はあくまで「アンサンブルに活かすための練習」のはずです。CD等に合わせてアンサンブルをして、「楽しみながら、他のパートにも耳を傾ける習慣」を作りましょう!

ベースラインは細かいニュアンスにこだわってコピーしなければ死活問題!

ベースほど、休符や音の長さのニュアンスへのこだわりが求められる楽器は無いのでしょうか?

特に、音の切り方については、ギターリストとの認識にはある程度差があるように感じられます。

ベーシスト同士が音の切り方や伸ばし方について興奮気味に討論していることや、有名プレイヤーの音の切り方や休符の長さについて絶賛している光景はよく見られるのですが、

ギターリスト同士だとまれに思います。(ギタリストは機材の話や、テクニカルな話題をしていることが多いですね(笑))

もちろん、貴方がまだベースを始めて間もない初心者さんであれば、まずはタブ譜を見て、音を追えるようにするのが最優先で構いません。

CDやオリジナル音源に合わせてベースを弾いて、楽しむことが最優先で良いですよね!

但しある程度経験のある中級者さん~上級者さんベーシストであれば、

「音の切り方、伸ばし方」
「休符の長さ」
「グリスやスライドのニュアンス」
「ピッキングの強弱」

などは、徹底的に拘ることが望ましいですし、求められます。

正直、テクニカルな部分を求められることが少ないベースという楽器の特性上、上記のような(一見)細かい部分に見える「ニュアンス」への造詣の深さは非常に重要となります。

その部分へのこだわりがベーシストとしての評価の大部分を占めていると言ってもよいでしょう。

もしタブ譜を使ってのコピーをするのであればまずは譜面に書いてあるニュアンス記号(グリス、スライド、ハンマリング・オン、プリング・オフなど)に気をつけることはもちろん必要です。

そしてその上でよくオリジナル音源を聞き、どのようなニュアンスを出しているのか?奏法を使っているのか?ドラムとのコンビネーションは?

そういった部分についてよく考えることで一歩進んだプレイが出来るようになるはずです!

耳コピなどでベースラインをコピーする時はなおさら、ニュアンスへのこだわりを強く持ってコピーしてみましょう!

こだわりが強くなればなるほど、ベーシストとしての評価は上がっていくはず!頑張って練習してみてくださいね!

ベーシストの「手の大きさ」問題

「手が小さいから楽器が弾けない」や「手が小さいから左手がキツい」、「手が小さいから楽器は妥協した」という言葉をよく耳にします。

単刀直入に言いますと、ベースは体の作りに左右されません。

ここまではっきり言うからには納得させる何かしらがあるんだろうな?とお思いになったと思います…

理由は、シンプルに私自身の手がすこぶる小さいのです(笑)

成人男性で私より小さい手は見たこともないですし、なにより女性とほぼ同じ大きさの手をしてます。

さらにネックのシェイプや、細さなど様々で、楽器を販売する会社側もかなり工夫されています。
「手が小さいから」は折角興味を持ったベースを諦める理由にはもったいないです!

手が小さいという人は是非一度私と手の大きさ比べをしましょう!

 

 

 

体験レッスン実施中
※お問い合わせを頂いた方から優先してレッスン枠が埋まってしまいますので、レッスンご希望の方はお早めにお問い合わせ下さい!ご希望のレッスン時間がある場合は特にお急ぎ下さい。

浦和ベース教室のレッスン地域

【当ベース教室、ベーススクール、ベースレッスンの近隣地域/駅/エリア】 
初心者、体験レッスン、上達のコツ、ベース、ウッドベース、ロック、ジャズ、ファンク、セッション
お問い合わせページはこちら