ギター教室の理念、目標

新宿のギター教室/ギタースクールPMG♪

当ギタースクールでは上記内容を理念とし、レッスンを行っています。
体験レッスンも行っておりますので、気軽にお問い合わせ下さい。

体験レッスン実施中

PMGのギター教室のレッスンがオススメできる理由♪

当教室では「音楽を楽しむ」「人前で演奏をしたり、音楽仲間を作ることを応援する」「初心者から上級者まで高いレベルで対応できる」事をレッスンの方針としています。

教室の特徴、おすすめの理由

レッスン内容について

当ギタースクールでは、「音楽を楽しむこと」を理念としてレッスンを行っております。

それは楽器の演奏力の向上、音楽から得られる喜び、幸せの大きさの向上は全て「楽しむ姿勢」から生まれると考えているからです。

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講師紹介 PMGギター教室新宿の先生

講師紹介

講師 岩切健高  のプロフィール

17歳でエレキギターを始めオリジナルバンドで作曲を始める。 平成21年ESPエンターテイメント学園大阪校ギター専攻科卒業。

平成25年自身のバンドでFM802 GRAND FRONT OSAKA presents MUSIC BASKERのイベントでポルノグラフィティの前座を務める。

平成26年バンドの解散に伴い単身で上京し音楽活動を始める。
POPS、ROCKを中心としたトゲのある楽曲を作曲し現在は音楽スクールのギターインストラクターを務めながら作曲活動を行っている。

★生徒さんへのメッセージ★

ギターを弾いてみたいけど、上達したいけど何だか難しそう…

大丈夫です!誰でも楽しみながら弾きたい曲を弾けるようになる!

そんな1人1人にあったペース、方法を一緒に見つけギターを楽しみましょう。僕があなたのギター上達のお手伝いをさせていただきます!

 

原宿のギター教室

ギター講師 宮田潤のプロフィール

15歳の時にエレキギターを始め、 20歳から数々のコンテストなどで受賞を重ね、2012年2月に、バーニーズニューヨークから初のソロアルバム「BNY by JUN MIYATA]を発表。

2010年5月に結成したロックインストゥルメンタルバンド「VINO」が、2013年3月に行われたロックバンドコンテスト「battle de egg」でグランプリを受賞し、同年11月にラスベガス「フリーモント・エクスペアリエンス」で日本人初となる単独公演を成功させている。

主にロックを得意とし、ポップス、フュージョンなども好んで弾く。

自身のリーダーバンド「Luck Stokes」では作詞作曲を手掛け、1stシングル「be all one/その日が来るまで」を2019年1月にリリース。

同年6月には1stミニアルバム「New World」をリリース。

アレンジャーに、平出悟、DURAN、菰口雄矢、村原康介、など各界のトップアーティストを迎え話題を呼んでいる。

一方、所属するロックインストバンド「VINO」では、ラスベガスで2年連続単独公演を成功させている。
他、メジャーアーティストのサポート、ツアー、レコーディング、レッスンなどで活動中。

生徒さんの声

・とにかく楽しく面白いレッスンをしてくれるので、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

・丁寧に教えてくれるから家に帰っての練習がはかどる。あと、とにかくおもしろい先生です。

・プライベートな相談にも乗ってくれて感謝しています。ギター以外の事もたくさん教えてもらいました。

・先生のおかげで自信をもって演奏出来るようになりました。

・ライブでかっこ良く魅せる方法なども教えてくれます。笑

体験レッスンのお申込み、お待ちしております♪

講師紹介

講師 松井俊大 のプロフィール

中学時代にMONGOL800 を聞きバンドに目覚め、ギターボーカルを始める。

高校時代には J-pop を中心にしながら、ハードロックの速弾きなど、ギターテクニックを学ぶ。大学時代で、R&B、Soul、Blues など、魂と歌心にあふれる音楽に影響され、同時期にバンドコンテストで優勝、最優秀プレイヤー賞を受賞。

Pop、Rock、Funk、Soul、Blues、Jazz など様々な音楽に影響されたことを活かし、アーティストのサポート、レコーディング、楽曲制作を行なう。

●経歴
青木隆治(Face Live Tour 2018)
石野真子( Live )
erica  ( Live )
カノエラナ ( Live )
川嶋あい ( Live / TV 番組「1 番ソング SHOW」「お願い!ランキング」)
GUNWOO ( Live / from MYNAME )
重本ことり (ex. DREAM5 / Live バンドマスター)
J Y ( FNS 歌謡祭 2016「好きな人がいること」TV 共演 / ex.KARA 知英 )
chay ( Live / テラスハウス まいまい)
中山秀征 ( Live バンドマスター / Albam「50」全曲ギター参加 / 編曲M2.夢芝居 M5.お祭り騒ぎ)
松本伊代 ( Live バンドマスター @ 名古屋Blue Note その他…)
丸本莉子 ( Live )
森口博子 ( Live )

映画「青の帰り道」(主演:真野恵里菜)の森永悠希さんのギター指導を実施。

★生徒さんへのメッセージ★

ゆっくり焦らず、楽しく学んで、日々の話題や楽しみの一つにでもなれたら嬉しいですね!!

音楽の先にある「音楽を通して知り合った仲間やコミュニティ」で、より楽しく過ごせて頂けたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします♪

講師紹介

講師 柳沢 郁美 のプロフィール

※ギター弾き語りに特化したレッスンを行います!

幼少期よりうたうことが好きで、祖母の影響で民謡を歌いはじめる。
18歳からボイストレーニングを受けながらギター弾き語りで活動しはじめ、さまざまなライブハウスで経験を積む。

音楽学校メーザー・ハウスに入学、ルンヒャン氏師事のもと作詞作曲を本格的に学ぶ。

卒業後も楽曲制作やイベント出演をしながら、本格的に活動をはじめる。25歳で自身のワンマンライブを企画。会場を満員にし成功させる。

2020年6月には自身の初アルバムをリリース。キャッチーなメロディーとストーリーのような歌詞で聴く人を魅了する現役シンガーソングライター。

現在は音楽スクールのボーカルインストラクターとしても務めている。

★生徒さんへのメッセージ★

はじめまして、講師の柳沢郁美です。

まずは楽しくをモットーに♪ 生徒さんそれぞれの魅力をひきだせるようにレッスンを進めていきます。

もっとうまく歌えるようになりたい方、弾き語りをしてみたい方、シンガーソングライターを目指している方など生徒さんの目指す方向に向かって全力でサポートします。

やはりレッスンと聞くだけで初めての方にはいろいろな不安があると思います。

「ちゃんとついていけるかな…」「今よりも上達するのかな…」など
私もレッスンを初めて受けに行くときはとってもとっても緊張しました。

おひとり、おひとりが抱えている不安をしっかりコミュニケーションをとりながら 取り除いていけるように

「生徒さんが話をしやすい」講師を目指していていきます♪

「音楽やっている自分が好きだ!」と思えるように 楽しみながら一緒にレッスンしていきましょう!!

 

ギター講師 仲田晋也 のプロフィール

大崎のギター教室

2009年3月 神田外語大学 外国語学部卒(インドネシア語専攻)

大学入学と同時にJAZZ研究会に入部、ギターを始める。

在学中はその他POPSやR&B、Funk、AORなどの音楽演奏を同時に行い、プロアマ問わず様々なミュージシャンとのセッションを繰り返す。

講師歴は2013年より行っており延べ人数100名を超え、初心者から上級者の方まで、また小学生未満の生徒さんから人生の大先輩まで幅広い世代のレッスンを行っている。

現在ヴォーカル株式会社主宰のヴォーカル音楽院にて音楽、ギター講師。所属の役者さんやお越しくださる生徒さんまでクラシック~最新ポップスまで指導を行っている。

生徒さんの好きな音楽を共に学びながらそのルーツを知り、音楽の造詣を自然と得ていき、音楽の楽しさを学んで行くスタイルを確立。

また現在も小スペースのジャズ箱から大型のコンサートまで幅広い演奏活動を行っており、現場の声をそのままレッスンの現場に持ち込み、リアルな音楽を発信していく。

★生徒さんへのメッセージ★

レッスンに一度来てみてください♪ 始まるまでは不安だと思います。 しかし、まずは共に音楽を楽しみながら必要なテクニックを覚えていけます♪
Keep On Rock’n!!!♪♪♪♪

◆レッスン内容紹介

ギター(中学生以上) 初心者レッスン内容

■STEP1 ・ギターの各部分の名称 ・ギターの種類((エレキギター・アコースティックギターなど)

■STEP2 ・チューニングの方法 ・ギターの持ち方 ・ピックの持ち方 ・ギターアンプの使い方(エレキギターのみ)

■STEP3 ・指をほぐすための運指練習 ・譜面(TAB譜)の読み方 ・コードの押さえ方、ストローク、アルペジオの説明、実践

■STEP4 ・課題曲を実践
※STEP1~3までは堅いことを説明していますが、生徒さんと講師のコミュニケーションが第一です♪ まず、どんどんギターに触れて慣れていきましょう! ギターに慣れてしまえば、きっと課題曲もなんなくクリアできるはずです♪ すこしづつ、弾けるようになれば楽しさがどんどん増えていきます!

中級者レッスン内容

■STEP1
・基礎的なピッキング練習、コードワーク、カッティング練習 ・リズム強化練習

■STEP2
・理論説明(コード理論、作曲方法、即興演奏など) ・ペンタトニックスケールなど各スケールの説明、実践

■STEP3 ・課題曲にて理論などを実践
※理論などをマスターしてしまえば、どんな曲も怖いモノなしです! ある程度の理論が理解できるようになると、またさらにギターの世界が広がり、楽しさも増すはずです!

上級者レッスン内容

■STEP1 ・理論はもちろん、コードワーク、カッティング、リズムなど全てにおけるクオリティを高めるレッスンを提案します♪

■STEP2 ・ジャンル問わずに弾きこなすことが出来れば、さらに表現の幅、活躍の場が広がります♪

※ギターを始めたら、バンドを組もう!って思いますよね♪ 既にバンドを組んで活動している方も多いのではないでしょうか?

講師の豊富なバンド経験を生かし、様々なアドバイスをすることが可能です! 自身の音楽の方向性をどのように決定するのか?

バンドメンバーの集め方、メンバーのモチベーションを保つ為にはどうしたらいいのか? ライブ出演をするには?など。 その他、レコーディング、インディーズデビューの流れ、CD制作・流通… その他諸々、レッスン内容以外でも、分からないことがあればなんでも気軽に相談してください♪

Kid’sギターコース

Q.キッズギターコースとは?

A.大学で児童教育について学んだ講師がマンツーマンで5歳~小学生を対象に、 心理発達なども加味した特別プログラムでギターを段階的に覚えて行くレッスンです! J-SHINE(特定非営利活動法人 小学校英語指導者認定協議会)よりライセンスを取得している児童教育のプロでもある講師が、 音楽を構成するメロディ、リズムなどの観点から徹底的にポップミュージックの楽しさをお伝えします!

Q.通常のレッスンとは何が違うの?

A.小さいお子さんの成長スピードは凄まじいものですが、年齢によって理解できる内容や体格によって、 何を優先すべきが全く違います♪ その両方の観点を段階的にレッスンする事で効率的にギターを学ぶ事が出来ます♪
☆幼稚園~小学校低学年(1年生、2年生)のお子様☆ ・ギターの正しい持ち方で負担を軽減し、“カエルのうた”“サウンドオブミュージック”などの耳馴染みのあるメロディを弾けるようにすると、 同時に楽譜の読み方やリズムの取り方など感覚的に吸収できるものを多く取り入れ、音楽の素地を作って行きます♪ また、メロディやリズムを覚えましたら、簡単なコードを弾いてみます♪

☆小学校中学年~高学年(3年生~6年生)のお子様☆

・自己主張ややりたい事が明確になる年頃です。 本人の希望を汲み取りつつギターを演奏する上で必要な知識、技術を実践を踏まえて覚えて行きます♪

学校の音楽の時間に習う理論(楽譜の読み方など)も段階的に取り入れて行きますのでご安心下さい♪

■STEP1 ・ギターを弾いてみよう ・最初はストレスの無いギターの持ち方をおぼえましょう ・続いて右手、左手の置く位置を確認し、早速音を出してみます ・最初はドレミ、慣れてきたら“カエルのうた”など耳馴染みのある曲を一緒に演奏してみましょう

■STEP2 
・コードを鳴らそう
・ギターの醍醐味であるコード弾きを一緒にやっていきましょう
・簡単なコードを覚えて頂き、担当講師がSTEP1で弾いたメロディを弾き、簡易セッションを行います

■STEP3 ・リズムで遊ぼう ・シェーカーと呼ばれる打楽器を用いてリズムの楽しさを実感し、リズム感が付くゲームを一緒にやります ・リズム感が付くゲームも是非御父兄の皆様に御参画頂き、ご家族みんなで楽しみましょう
上記は一例であり学習指導要領に基づいたレッスンや、楽譜の読み方、即興演奏、作曲、またポップス音楽史における名演、名曲の鑑賞など、 ご要望に合わせて取り入れて行きます♪

コラム: 最初の1本目はどんなギターを買うべきか。

ギターを始めましたらギターを購入すると思います。
現在は割と安価で品質の良い製品も多くありますので、ご自分がお気に召したものをお買い上げになられると良いと思います。

しかし、安価といっても1万円前後のものはあまりお勧めできません。
それは弾き心地につながる部分の粗さやチューニングやピッチの安定を担うパーツが心許無いものが多いからです。

また、エレクトリック楽器の場合は、電装系などの目に見えない部分でコストを下げています。

せっかく買ったのにすぐ壊れてしまってはモチベーションが下がってしまいますね。

そういう意味でも5万前後のモデルというのは永くご愛用頂けると思います。 購入の参考になればなによりです!

コラム: 用意してくと確実にステップアップするもの

ある程度楽器が弾けるようになりましたら、ぜひ皆さん録音にチャレンジしてみましょう。

一昔前とは違い、DTMで録音作業などを行うのにかなり安くて良い機材が多く販売されております。

録音のメリットは何より視覚的、聴覚的に自分の弱いポイントをみつけられることです。

さらに上手くなるには一番できていないところを出来るようにすることから始めます。

音楽は総合力です。得意な場所ばかり練習しても伸び代がありません。
そして録音に慣れてきたらDTMの環境をお持ちなら自作曲のレコーディングなどもできます。 一石二鳥です。お勧めです!

コラム: メトロノームの使い方

メトロノームを使う時に前拍だけでなく裏拍でも鳴らして練習してみましょう。
そうすると同じ内容の練習メニューが2倍になります。これとっても大事です。

そして、曲やフレーズの練習に合わせてぜひソルフェージュやエチュードなどもやってみましょう。

簡単なフレーズはぜひ歌いながら。ゆっくりで構いません。そして、前拍、裏拍両方やりましょうね。

◆レッスンスペースについて

※(レッスンを行っている場所の一部をご紹介)

スタジオペンタ千葉駅前店
住所: 千葉県千葉市中央区富士見町1-2-3-B1

Apples Studio(等々力)
http://www.apples-music.com
住所: 東京都世田谷区中町1-9-25

Mulogic Studio(埼玉県新座市)
http://mulogicstudio.talesounds.com
住所: 埼玉県新座市野火止7-9-5

その他、東京都、千葉県、埼玉県、各エリアのカラオケボックスなどでアコースティックギターのレッスンなども行っております。

 

講師紹介

講師 右近 輝明  のプロフィール

2014年 札幌スクールオブミュージック専門学校 卒業 在学中は、近藤夏子 ZEPPステージのギターサポートを担当。

その後、札幌スクールオブミュージック専門学校にて、現場育成講師を担当。

同時に、今井美樹や松任谷由実の元ギタリスト 沼田年則氏と共に、音楽活動を開始。

2015年 東京へ上京し、その後個人レッスンや楽曲アレンジ、様々なシンガー・アーティストのギターサポートを始める(声優・清水彩香 等を担当)。

鹿島学園 調布・湘南キャンパス 音楽講師を担当
FINAL FANTASY公式にて、アコースティックカバー動画採用など、活動は様々。

エレキギター、アコースティックギターをメインに教えています。
ROCK・POPS・FUNK・JAZZ・BLUES等 様々なジャンルに対応できます!

★生徒さんへのメッセージ★

音楽は才能がないと…指が不器用で自身が…音感が全くないんです…
こういった事はよく聞くセリフですが、

はい!! 今すぐ全部忘れてください! 考えすぎですよー!

音楽をするのに才能も器用さも必要ないのです。
本質は、"楽しむこと"です!

もう一回言います。
『楽しむこと』です!!

楽しく音楽をする事が、上達への一番の近道なのです!
楽しさが探求心を呼び、また新たな発見をする。
この好サイクルを一緒にお作りいたします!

音楽は、人と人との出会いもたくさんあります。
楽しさを共有する仲間が増えたら、嬉しいですよね♪

バンド組むのもよし、弾き語りするのもよし、休日集まってセッションバンドをするのもよし、 様々な形で、自由に音楽は生きています!

そして、誰でも飛び込める世界なのです!
音楽を自分で演奏することは、生涯の財産になる事と思いますので、
1度きりの人生、楽しく学び、音楽ライフを一緒に充実させましょう!

先生のギターコラム 

ギター初心者が(特に独学で)よくつまづいてしまいがちな奏法、テクニック、練習内容などはありますか?

独学の方に多いのですが、ストロークやオルタネイト(ダウン、アップ)奏法の、右手の振り方が気になります!

これは、音を鳴らすためにその都度手を動かすのではなく、右手は常にダウンアップの動きをしています。

練習方法としましては、4つカウントで、基本的にダウンを1拍目に弾き、4拍目はアップで終わるように交互に右手を振ります。

その際、1拍ずつ音を鳴らす場所、鳴らさない場所を意識的に変えながら練習をするのが、最初のコツです!

8分音符(倍のテンポ)にした時も、スピードが変わるだけで内容は同じです!

まずは、この基本リズムに慣れることですね♪

独学で楽器の練習をしている人によくあるトラブル、問題点などはありますか?

これは独学で練習した方に大変多いのですが、

右手の振り方や左手のフォーム、運指のやり方に変な癖がついてしまって、
キレのあるカッティングができない…、運指がバラバラで、綺麗な早弾きができない…

しかも、原因に気付くのに大変時間がかかってしまった…と、いう事がよくあります。

こうなってしまいますと、調整がすごく大変ですので、 独学初心者の方はなるべく早くフォームなどを直した方がいいかと思います!

では癖が付いた人はもう手遅れなのか、そんなこともございません!

フォーム直しにもまたコツがありますので、是非レッスンにお越しくださいませ♪

ずばり、レッスンを受けることの一番のメリットは何でしょうか?

やはり、ちゃんとした基礎を受けて頂くことで、 その後の成長過程で、大きな影響が出てきます!

容量の良い練習方法で、成長が2倍、3倍と変わってきます。

1人でわからないところ、気付かない箇所があったとしても、すぐにレッスンで聞いて、解決!

もしくは、講師陣が早期発見→即解決!こんな事ももちろんあります!

問題~解決までのスピードがまるで違います!こういった点でもストレスフリーです! 是非是非、一度レッスンを受けてみてはいかがでしょうか♪

◆レッスン内容

・初級者の方

最初はやはり、コードの練習をしてるがなかなか上手くいかず…なんて方も多いです。 が、しかし!その前に出来る練習がありますし、1人1人得意不得意は必ずあります!

練習する順番を間違えるだけで挫折することもあります。

僕の場合は、やってみたい曲、こんなフレーズを弾きたいというお声を優先し、 達成するためのカリキュラムをその都度ご作成いたします!

何故鳴っていない音があるのか、手の位置は?手首は?指の力はどのくらい?覚える事たくさんありそうでなんだかなぁ…等

最初のお悩み、全て解消いたします!

ギターは技術よりも楽しく演奏するのが、継続のコツです。
楽しいから、次も気になる、弾きたくなる、気付いたら上手になってる。
このサイクルをお作りいたします!お任せください!

・中級者ー上級者の方

この頃になると、ある程度実力はついたが、 アドリブのソロ、バッキングの手癖が多くパターンが引き出せない…。 など、新たに悩みが出てくることかと思います。

もちろんアドリブの組み立て方や、新しいスケールなどもお教え致しますが、
その前にお伝えしたいのは、手癖というのは今まで培った個性でもありますから、

そこを基準に伸ばしたり、リズムを少し変えてみるなど、 生徒様の"本来のギタースタイル"を大切にしたレッスンをしていきたいと思います!

マンネリ化してしまいその先をどう進んだらいいのかわからない…。
と、いうような方も大変多く感じますが、

ご安心ください!ギターにマンネリは存在しません!

そして、バッキング上手はソロ上手です!
レッスンでお伝えするかっこいいリズムを知ることで、ソロにも影響が出ます。

こういったレッスンで、気付いたときには、いつの間にか一石二鳥の結果が得られます! ぜひぜひ、何でもお聞きくださいませ!

ギター講師 原 知也 のプロフィール

大崎のギター教室

15歳より作曲とギターを始める。
明治大学を卒業後、尚美ミュージックカレッジに入学。
卒業後はライブサポート、セッション、ローディー等を経験し、
現在は作編曲、レコーディングを行っている。

【作曲実績】
こぶしファクトリー「GO TO THE TOP!!」
アイドルカレッジ「虹とトキメキのFes」
アフィリア・サーガ「ミライから来た私」
TVアニメ メイドインアビスOP c/w「白笛の呼び声」
ラブライブ!サンシャイン!!ED c/w「”MY LIST" to you!」
etc...

レッスン内容

初めまして、講師の原知也と申します。
このページを見ている方は練習方法に困っている方や伸び悩んでいる方が多いと思います。
こちらの教室では、
・ギターの練習って何をしたらいいかわからない。
・スケールが覚えられない。
・弾きたい曲がうまく弾けない。

という方や、
・アドリブをとれるようになりたい
・作曲を始めたい
・ジャズを弾けるようになりたいけど敷居が高い
という方まで広くカバーいたします。
決まったカリキュラムがあるわけではないので、
生徒さん一人一人に合った内容やペースで進めていきます。

作曲やアドリブは理論的なことも踏み込んでいきますが、
実践と混ぜて行いますのでただの座学ではありません。
いずれにしても「できた」「楽しい」と感じてもらえるような内容になっています。是非体験レッスンにお越しください♪


講師紹介

講師 川村 隆  のプロフィール

川村 隆 Takashi Kawamura 栃木県出身

16歳の時ロックに目覚め、ギターを始める。
ミューズ音楽院ギター科へ入学、同校マスターコースへ進学、卒業。
ロック、ポップスからブルース、ジャズ、ファンク、ラテンなど、様
々な音楽に触れる。

在学時より、サポートやレコーディング、作曲など様々な経験を積み、
平行してプロ活動を開始する。

自信のバンドで積極的にギター、作曲をしている経験から、バンドの中やそれ以外でも役に立つ知識や技術、テクニック、 最初から最後まで使える基礎や音楽理論まで教えます♪

裏技的トレーニングで楽しみながら効率的に練習しましょう!

初心者の方も、これからバンドを組んでみたい方でも、 楽しみながら上達していきましょう!

ギター講師 石谷威 のプロフィール

大崎のギター教室

講師 石谷威 のプロフィール

12歳よりギターを弾き始め、大学在学中よりプロとして活動開始。

大学卒業後、ロサンゼルスにあるMusicians Institute Hollywoodに留学し、現地でしばらくチャーチやバーなどで演奏する他、レッスンやレコーディング、自身のバンドでライブ活動を主に行う。27歳の時に帰国しSette Mariのギタリストとして活動する他、プライベートレッスンやレコーディング、アーティストへの楽曲提供などを行っている。

Pops、Rockを軸に、R&B、Fusion、Funk、Jazzと様々なジャンルの音楽に親しみ、日々ギターの腕を磨いている。

基礎練習は随時レベルアップを!

私も毎日基礎練習を行っています。

ですが、ギターを始めた頃の基礎練習とは全くちがうレベルのものを行っております。基本的には、今、自分の身に着けたい技術や知識、スケール、コードなどを体に叩き込むために基礎練習のメニューを立てています。

自身がこのようなプレイヤーになりたいと思ったらそれになるためにはこれを体に身につけよう!

と理解すると簡単なのですが、

それのためには何が必要なのか始めはなかなか見えてこないものです。自分のやりたいことがまだよく分からないという方にはこちらから色々な事を提示するので自分の理想の演奏スタイルを見つけましょう!

講師紹介

講師 西尾大二郎 のプロフィール

13歳よりギターを始め、19歳の時にTeen’s Music Festival三重県大会で優勝。

またRock,Popsはじめ、GS,フォーク、歌謡曲などを演奏するカバーバンドでライブ活動をする。 大学卒業後に甲陽音楽学院総合音楽科でギターと音響を学ぶ。

その後、名古屋のライブハウス今池TokuzoでPAとして携わる。

上京後、現在はサポートでの演奏や作曲、ミックスなどをしながら「Clover」というユニットとSOPHIA赤松芳朋が所属するバンド「S.R.O.D.」をメインで活動している。

★生徒さんへのメッセージ★

生徒さんそれぞれのペースに合わせて、楽しくギターを弾けるようにしていくことがモットーです。

はじめにカウンセリングで目標をはっきりとさせ、やりたい、弾きたいという気持ちを最優先にどんどん上達していきましょう!

コラム グルーヴこそが醍醐味!

一人でギターを弾いたり、仲間と一緒にバンドでギターを弾く時に身体でノれるグルーヴを出せているとどんな簡単なフレーズでもずっと続けられる楽しさがあります。

Youtubeや配信アプリ等で気軽に音楽を聴きたいときに聴けるようにはなってきていますが、心地よいグルーヴを体感するのは生演奏を身近で感じないと難しいかと思います。

是非ともレッスンでグルーヴを感じ、自分でグルーヴを作り出す楽しさを知ってもらい、うねりを出したプレイを磨いていきましょう!

当レッスンでは、メトロノームとギターを使ったトレーニングから、ギターを持たず身体を動かしてグルーヴを体感するトレーニングまで用意をしております。

もちろん、ピッキングやスケール、弾きたい曲のここがわからない等もお教えしておりますので気になった方は一度体験レッスンで体感しましょう!

コラム ギターを弾かずにメトロノームを使った有効な練習

メトロノームに合わせてギターを弾くというのは多くの方がやったことあるかと思いますが、ギターを置いて手拍子で合わせてみるというのは意外とやったことがない人が多いかもしれません。

バッキングやカッティングのパターンを手拍子のみのリズムに置き換えてやってみると8分や16分の裏が意外とおろそかになっていることに気付くかと思います。

是非とも時にはギターを置いてみてやってみましょう!

★講師への楽器に関するアンケート★

★ギターを始めたのは何歳の頃でしたか?どのような楽器を最初に所有していましたか?

【回答】 中学校1年生の冬にGLAYの「HOWEVER」をテレビで見たのがきっかけです。当時はエレキが欲しかったのですが親に買ってもらったのはアコギでした。中学校の頃はいろんな趣味があってギターを弾いたり弾かなかったりということがあり、「Fコード」で挫折しかけていました。

★楽器を始めた頃はどんなギターの練習をしていましたか?

【回答】 ギターを始めた当時は、「月刊歌謡曲(その当時流行っていたJ-Popのコード譜が沢山載っている雑誌。通称ゲッカヨ)」で簡単そうなコード進行の曲を選んで練習していました!

ゆずさんや19さんなどギター弾き語りのブームでもありました!

★機会があればギターの他にやってみたい楽器はなんですか?

【回答】 やってみたい楽器は沢山あり過ぎて難しいですが、トランペットかサックス、それかバグパイプとかやってみたいですね!

見た目からはどう音がなっているのか想像できない楽器には興味津々で、作曲もしているのでどんどん挑戦して曲作りに活かしたいです。

★初心者が特に練習するべきだと思うギターの練習内容はなんですか?

【回答】 「すべき」と思うようなモチベーションに持っていかないようにしたいですね。

やはりみなさん楽器、ギターは弾きたいと思える動機が何かしらあって始めていらっしゃると思うので、好きなアーティストのライブをYoutubeとかで見たり、音源を聞いたりして彼らのようになりたいという気持ちを常に保つことが大切だと思います。

そして生ライブを体感すること!これが一番上達に向けての刺激になるかと思います。一度も行かれたことがない方はなかなかライブハウスやホール等に足を踏み入れることすら怖いかもしれませんが新しい世界が開けると思いますので是非とも生ライブを体感してみて下さいね!

★音楽、ギター以外の趣味はなにかありますか?

【回答】 音楽以外の趣味はツアーをやっているので旅行やグルメですかね
(笑)

時間があれば山登りとかもしたいです!

★好きな食べ物は何ですか?

【回答】 出た!これはうどんしかないですね!笑
さらに名古屋のきしめんの方が好きです笑
あとは甘いものですね。

★好きな映画などがあったら教えて下さい!

【回答】 映画は本当に見ないで分からないのですが小学校の時とかはゴジラが好きでした(汗)

★今までギターレッスンをしてきて、最も印象深いことは何ですか?

【回答】 印象深いことはレッスンをしていると生徒さんによって一人一人考え方や体の動かし方が全く違うことですね。

私自身、そういう所からいつも勉強させていただいており更に分かりやすくレッスンできるように努めていきます!

★今までレッスンをしてきて、最も良かったことは何ですか?

【回答】 ギターを弾けるようになってきた喜びを生徒さんが実感されて、そのことを教えていただける時です!

どうして弾きたいのに弾けないというもどかしい時期は誰だってありますが、それを乗り越えられた時の気持ちを伝えていただける時は一緒になって喜びます!

★今までレッスンをしてきて、残念だったことは何かありますか?

【回答】 残念だったことは解釈によって自分自身の講師としての力量のなさとも考えられるので特にはございません。

自分の石とは関係なくどうしてもレッスンを辞めなければならない事情があるときは残念かもしれませんが、レッスンを辞めても継続してギターを弾いて楽しんでいただければと考えております。

その為にも日頃からギターを弾くことの楽しさをもっとお伝えできるように努めて行きます!

ギター講師 高橋龍司 のプロフィール

講師紹介

講師 高橋龍司 のプロフィール

友人にバンドに誘われ15才からギターを始める。

徐々に音楽にのめり込み、ギタリストChar氏に憧れ音楽の道を志す。

東京工学院専門学校ミュージック科でギターを専攻。谷川史郎氏に師事。

演奏以外にも作曲法、音楽理論を学びつつ、在学中から体験入学生へのレッスンや譜面製作、他学科へ楽曲提供等を請け負う。

現在はセッションやバンド活動、作曲、レコーディングをしながら講師の活動にも力を入れている。

★生徒さんへのメッセージ★

ギターが弾けるようになったら!上達したらもっと楽しいのに!

と思いつつ、一人だとどうしても伸び悩んでしまう…

そんな方のお手伝いをいたします♪

初心者の方のギター選びからコードの押さえ方、

中級者~上級者の方はジャムセッションを交えながら、実践的なアドリブやリズムの取り方、ギタリスト向けの音楽理論のレクチャー

その他機材の選び方やサウンドの作り方など…

雑談も交えながら楽しく学んでいただけます♪ 大好きな音楽を一緒にエンジョイしましょう(^^)♪


 

体験レッスン実施中
※お問い合わせを頂いた方から優先してレッスン枠が埋まってしまいますので、レッスンご希望の方はお早めにお問い合わせ下さい!ご希望のレッスン時間がある場合は特にお急ぎ下さい。

2021年10月10日更新 ギターコラム

ギターを練習するときの姿勢について 新しい記事を公開しました!よく質問される基本的なギターのフォームについて、チェックしてみて下さい♪

メトロノームの活用、アプリを試そう!

リズムのトレーニングなどでメトロノームを利用している方は多いと思いますが、 現在は様々な方法でメトロノームの利用ができますね。

昔は専用のメトロノーム本体そのものを買うことも多かったのですが現在はスマホのアプリなどを使っている方が非常に多いと思います。

「種類が多すぎてどれを使えばいいかわからない」 という場合は YouTube で調べてみるのがおすすめです「 ギタリストにオススメのメトロノーム」 などのキーワードで調べてみればすでに複数のアプリを試したプロのギタリストさんのアドバイスが、ギターリスト目線でもらえると思います!

現在はアンドロイド、 iPhone、 そしてPC のアプリなど様々な選択肢があるので正直個人で調べるのには限界があります。 YouTuber さんの力を借りましょう!(笑)

リズムを鍛えることが上達の近道!?ギター上達の秘密!

これまでたくさんの生徒さん達にギターを教えてきましたが、上達の早い人たちの経験には共通点がありました。

それは「過去に楽器を習っていたことがあるということです」

当たり前の話に聞こえると思いますが、理由はなぜなのかそれはひとえに、

「リズムについての理解がある」からと言えると思います。

例えばピアノを習っていた人はやはり音楽未経験の方でもギターの上達も早いことが多いです。
とはいえ全く別の楽器ですからフィジカル/身体的には全く別の動作をしています。

またギターの初心者にとって音感が良いか悪いかということはそれほど上達に大きな影響を与えるものではありません。

「リズムについての理解がある」ことがギターの上達に大きく貢献してくれます。

ですから「過去に打楽器の練習をクラブ活動などを通してしたことがある」、という方もやはりギターの上達が早い傾向にあります。

お伝えしたいことはこれまで楽器の経験が一切ない状態からギターを始める場合でも、 リズムトレーニングを行い、リズムについての理解を深めることで上達は飛躍的に速くなるでしょう。

そしてリズムについての理解を深めるリズムをトレーニングする、 ということこそ一人ではなかなか学びにくいものではないでしょうか?

ギターレッスンを受ける際は、 是非そのことを頭に入れて積極的にリズムのレッスンを講師にリクエストしてみてください! 最初は難しくて楽しむことができないかもしれません。それでもいずれ「あの時やっていてよかった!」 と思う時が来るはずです!

ギターコラム ギターの上達が遅い? 大丈夫! ちゃんと上手くなれます!

今回は今まで沢山の生徒にギターのレッスンをしてきた筆者の経験から上達が早い人と遅い人の特徴を解説します、今後の練習に役立てて頂けたらと思います。

【上達が早い人】

•手先が器用
•運動神経が良い
•小さい頃から音楽に触れて生きてきた(親がミュージシャンなど)
•音楽が好きでたまらない
•耳が良い
•どんどん好きな曲のコピーをする
•昔他の楽器をやっていた
•人の話をちゃんと聞く(意図を理解する)

【上達が遅い人】

•手先が不器用
•運動神経が鈍い
•音楽にいままであまり触れてきた事がない
•耳が(まだ)悪い
•楽器をやるのも音楽やるのもこれが人生で始めて
•曲のコピーをやった事がない
•人の話をちゃんと聞かない(意図が理解出来ない)

ざっと思いつく事を箇条書きにしてみましたが如何でしょうか?

手先が器用とか運動神経が良いとかはすぐにどうにかなる問題ではないですが、

意外と取り組んで行く事でどうにかなる問題が多いと思いませんか?

•音楽にいままであまり触れてきた事がないこれから沢山触れて行けば良いんです!

•耳が(まだ)悪い
→適切なトレーニングをする事で結構良くなります。

•楽器をやるのも音楽やるのもこれが人生で始めて
→思いっきり始めてを楽しみましょう!

•曲のコピーをやった事がない
→まずは好きな曲のコピーから始めましょう!

ギターソロ部分だけとかでも大丈夫! レッスンで先生にコピーの仕方も教わればどんどん出来るようになります。

•人の話をちゃんと聞かない(意図が理解出来ない)
→ これもレッスンを受けていくと段々と理解が出来るようになります。

筆者は外国人の方にもレッスンをしてますが、言葉もなかなか通じない中で、 少しずつですがレッスンが進んでいくと、段々と理解出来るようになっていきます。

この辺りの事は取り組み次第でどうにでもなりそうですよね!

沢山の方のレッスンをしていると、時々チートスキル発動してるの?っていうくらい異常な成長速度の方がいますが、

そういう方は大抵家でガッツリ練習してて、何食わぬ顔で「今週は時間無くて〜」なんて言ってたりします(笑)

膨大な練習時間を持ってる人と自分を比べてはいけません(笑)

少しずつ取り組んで行く事で能力は必ず伸びますし、紙のように薄い階段でも登り続ければいつか高い所に届きます。
毎日少しずつ、楽しんでいきましょう!

ギターコラム 初めてのギター用エフェクターペダルのオススメ!

ギターを(特にエレキギターを)初めてある程度期間が経つと、ライブやコンサートなど、人前に立つ機会が訪れるかと思います!特に学生さんであれば軽音部などのイベントに誘われることが多いですよね!?

その時皆が悩むこと、、「どのエフェクターを買えばよいのだろう?」という問題にぶちあたると思います。

「先輩や友達に聞いてもみんな違うことをアドバイスしてくる、、どれを選んだら良いかわからない~~」など経験は無いでしょうか?

もちろん、ベストな結論は人によって違うのですが、初めてのギター用ペダルの買い物、無駄な出費は押さえたいはず、、

今回はこちらでそんな記事を作成してみましたので、参考にしてみてください!

エレキギター初心者が初めてエフェクターを買う時にオススメの機種!!2018年バージョン!

初めてのギターようエフェクター選びで悩んでいる人のための、ひとつの手がかりになれば幸いです!!

初めてのギターでの演奏の機会を成功させるためにも、良い物が選べると良いですね!

自分がギタリストとして出演/演奏をするライブハウスのライブを見に行って、その場所でのギター演奏で心がけることを見つけよう!

自分が良く出演するライブハウス、ライブバー、セッションバー、もしくはコンサートホール、レストランなど

定期的に演奏をしているような、慣れているつもりの場所でも「常に演奏する側」にいることで、「聴いている側の間隔」を失ってしまうことは様々あるものです。

 

「ギターは、そして他の楽器とのバランスは、どれくらいの音量だと心地が良いのか?」

「お客さんの席での音の聞こえ方。ギターの音は痛くないか?」

「お客さんの目線でのパフォーマンスの魅せ方。ギタリストはアクションも必要?(笑)」

などなど、自分がギターの演奏している最中には気付きにくいことが多々発見できます。

「そんなもの、対バンの演奏でしょっちゅう見ているよ」という方もいるかと思いますが、

対バンで演奏をするバンドは往々にして似たようなレベル、音楽性、組み合わせのバンドになっているもの。

できれば、プロのミュージシャンの演奏や人気のあるバンドの演奏を見てみると、気付かされることが多いはずです。

特にお客さんをたくさん集めているバンド、ミュージシャンは必ずその理由があるはずです。

耳コピの三大要素

ギタリスト憧れの耳コピ、、、、耳コピには3つの基本要素があります。下記の3つの段階を経て、基本的な箇所の耳コピが完成、ということになります。

1 コードの確認、ベース音の確認
→ギターで弾く場合、コード名はもちろんベース音を意識しておくと良いでしょう。その際ベースの音を聞き分ける能力が求められます。ギターで弾く場合は必ずしもベース音まで弾く必要はありませんが、把握できていることは非常に重要です。

2 リズムの確認、把握
→小節数や、何拍伸ばすのか?などを理解できていることは耳コピの時間の短縮になります。リズム譜の読み方、書き方等が理解できていることは大きな助けになります。

3 メロディの把握
→ これは場合によっては一番最初に行っている方も多いと思いますが、ギターリストの上級者の場合は最後に判断している要素だったりします。コード、リズムをしっかりと把握しておくことによって、メロディの耳コピも楽になります。必須ではありませんが、やはりスケールやコードの構成音の知識があると、メロディの耳コピも早くなります。

人によってやり方はさまざまかと思いますが、上記3つの要素をマスターすることによって耳コピのクオリティは上がっていきます!
もちろん上記の3つの要素はあくまで基本的なもので、それに加えてリズムのタメ、音色やニュアンスをコピーすることがより高いレベルでの音楽的な耳コピになります。

ギターフレーズを耳コピして、自分のギタープレイでさらっと弾けたら楽しいですよね!? 参考にしてみてください!

 

「あのバンドのここはよくないなぁ、自分も気をつけよう」
「あの演出はとても効果的だなぁ!今度試してみよう!」
「あのギタリストはテクニックは無いけど、魅せ方が上手いなぁ、、ギターの音色もこだわっているなぁ」
「MCが間延びしてしまうともったいないなぁ」
「あの曲のつなぎ方はかっこいい!自分達の曲でも試してみよう!」
「あのバンドは雰囲気作りが上手だなぁ、、自分達でも真似ができないかなぁ、、」

などなど、発見することは多いはずです!

特に「最近マンネリ気味だなぁ」「こんごどこを修正して行けば良いかわからない、、」

といった気分に侵されてしまっているのであれば効果は大きいはずです!

是非自分がギターの演奏をしている姿と重ね合わせてみて、「お客さんとしての視点」で人の演奏を見に行って見ましょう!

 

ギターの練習が無駄になってしまうありがちなパターン1

「練習をすること」はギターの上達のための唯一の方法です。、、ですが、

ギターが好きな人であれば、毎日、、、例えば早く学校から帰ってギターが弾きたくてしょうがない、、、会社から帰ったらあの練習をしよう!!などと思えれば最高のギターライフ(笑)です。

ですが、そんな毎日を続けているうちに、いつのまにか「練習のための練習」になってしまっていることが多く見受けられます。(それでも楽しめているのであればもちろん良いのですが(^^))

もちろん、家でただがむしゃらに弾いているだけでもギターは楽しめる、素敵な楽器ですが、

「人前で演奏する機会」を持つことによって、上達の効率は大きく向上します♪

もちろん人によって色々と特性は異なるとは思うのですが、

ギターの練習、上達において、「練習と本番の黄金比」というものが必ず存在すると思うのです。(、、、なんだか小難しい言い方ですが(笑))

「練習」は家で練習をしている時間。

「本番」は人前で演奏を見てもらっている時間。

と定義すると、

例えば「練習0%、本番100%」 これではギターは上手くなりませんよね?もちろん、ギターを弾いていないよりはマシですが、一人で練習する時間を設けていない人は大きな上達は全く見込めません。

逆に「練習100%、本番0%」 このタイプの方は意外とたくさんいらっしゃいます。練習をたくさんしているのですからもちろんギターの腕前はある程度上達しているはずなのですが、、、

「本番」という経験をしていないために、緊張感の無い、ミスの多い練習になってしまいがちです。人にみられることも無いため演奏のクオリティがなかな上がらないんですね。

ではどれくらいのバランスが良いのか?どれくらいギターの練習をして、その時間に対してどれくらいの本番の機会を持つことが、上達において望ましいのか、、

答えのあるものではないですがちょっと考えてみるのはきっと、今後のギター練習ライフにおいて役に立つことでしょう!!

ちょっと長くなってしまったので、その「黄金比」についての記事は、また次回に続けますね♪それでは!

ギターの練習が無駄になってしまうありがちなパターン2

前回のコラムの続きです!

さて、せっかく練習をしているのに、それが「練習のための練習」になってしまって、上達しなくなってしまうのを防ぐために、

「練習と本番の黄金比」について、今回は話したいと思います!

やはりギターを趣味で弾いている場合、圧倒的に多いパターンが、「練習ばかりして本番(人前での演奏)をしていない」パターンですね。

具体的な問題点として下記が上げられます。

・曲を最初から最後まで演奏するための「安定感」「ミスの少なさ」の能力が育たない。
・難しくて弾けないパートを、何とか人前で弾けるようにするための努力のモチベーションを持ちにくい(難しいフレーズに挑戦しなくなる)
・自分の好きな奏法(例えばギターソロや、パワーコード、早弾きなど、人によって好きな奏法)の練習に偏ってしまい、テクニックのバランスが悪くなる。
・アンサンブルをしないため、リズム感が育たない。リズムに関する責任感が育たない。

上記のようなシチュエーションを防ぐため、今回かなり強引ではありますが、下記のルールをおすすめしたいと思います。

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」。これだと、おおよそ「3ヶ月毎日1時間ギターを弾いたらその都度、1回は人前でギターを弾く機会を設ける」計算になりますね。

かなり大雑把な提案ですが(笑)、初心者や中級者の人にはちょうど良い設定だと思います。

毎日3時間くらいギターを熱心に弾いている方であれば、月に1回は人前で演奏をしたいですね!、、、ほら、やっぱりちょうどいい!

別に「人前で演奏をする」と言っても、コンサートやライブをやれということでは無いのです。(もちろん、ライブをやれるのであればそれは素晴らしいです!)

例えば友達の家でギターを弾く、友人の誕生日に演奏する、友達を家に呼んで弾く、

家族に聴いてもらう、ストリートライブをする、飲み会などの行事で宴会芸として弾く、

他のギターの知人と練習会を開いて発表しあう、動画をネット上にUPする。

上記のような比較的負担のない形での「本番」でも十分、効果的かと思います。

もちろん、演奏しているジャンルやスタイルによっては、異なってくると思いますが、(JAZZやブルースの演奏をしている、プロを目指している、などの環境の違いによってはもっともっと頻繁に人前で演奏する機会を持つほうが良いでしょう)

初心者さん、中級者さん、もしくは上級者さんであっても趣味で弾いている方の場合、

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」これをおすすめしたいと思います!

ちなみに人前でギターを弾いている時間の割合があまりにも大きくなりすぎると、上達の効率が落ち始めるかもしれません。人に寄るかとは思いますが、、、

「良い練習をして、そのせいかを出すために本番を設ける」という良い循環を、意識してギターライフが送れると素晴らしいですね!

それでは何よりギターを楽しんで、練習をして下さい!失礼します!

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