ドラム教室の理念、目標

新宿のドラム教室/ドラムスクールPMG♪

当ドラムスクールでは上記内容を理念とし、レッスンを行っています。
体験レッスンも行っておりますので、気軽にお問い合わせ下さい。

体験レッスン実施中

PMGのドラム教室のレッスンがオススメできる理由♪

当教室では「音楽を楽しむ」「人前で演奏をしたり、音楽仲間を作ることを応援する」「初心者から上級者まで高いレベルで対応できる」事をレッスンの方針としています。

教室の特徴、おすすめの理由

レッスン内容について

当ドラムスクールでは、「音楽を楽しむこと」を理念としてレッスンを行っております。

それは楽器の演奏力の向上、音楽から得られる喜び、幸せの大きさの向上は全て「楽しむ姿勢」から生まれると考えているからです。

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講師紹介 PMGドラム教室新宿の先生

講師紹介

◆講師 鈴木正浩 のプロフィール

ESPミュージカルアカデミー卒業。
ASA-CHANG(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)氏に師事。
現在はライブハウスのハウスドラマーとして活動しながら、様々なアーティストのサポート、レッスン講師としても活動中。

レッスンについて

とにかくドラムを楽しみましょう。音楽を楽しみましょう♪

ドラムセットを2台完備したスタジオなので、通常の1台のセットを交代で叩く必要がありません。セットに座ったまま見本が見れるので、初心者には効率が良くとても分かりやすいです♪

中級者以上の方はドラム2台で一緒にセッションしましょう!

◆レッスン内容について講師から生徒さんへのメッセージ

初心者の方へ

初めに堅苦しい基礎ばかりをやっても面白くないと思いますので、1レッスンで済むくらいの基礎をやったらすぐ好きな曲を叩いて頂きます。

自分の好きな曲を演奏するのが一番の上達への近道だと考えるからです。

好きな曲を通じて、色々な基礎やパターンを楽しんで覚えて行きましょう。

経験者の方へ

はじめに自身の目的、立ち位置を明確にしましょう。
その上で、足りない事や新しく挑戦したい事を見つけて行きましょう♪

 

講師紹介

ドラム講師 武永義明

中学生からドラムを始め、高校卒業後にはESPミュージカルアカデミーに入学。

卒業後、ロックやポップスなど様々なバンドで経験を重ね、高橋優、クリープハイプなどのプロデュースを務める浅田信一のサポートなどを務める。

現在はロックバンド「モノクローグ」のメンバーとして活動中。Web上での再生回数は15万回を超え、2017年には3万5千人を動員した音楽フェス「ap bank fes」への出演も果たした。

★生徒さんへのメッセージ★

はじめまして!!
ドラム講師の武永義明(たけながよしあき)です!!

誰だって最初は上手く叩けなくて、モヤモヤしたり凹んだりすると思います。

でもそれを上回る『楽しさ』がドラムや音楽にはある事を体感してほしいなと思っており、僕はその手助けを全力でさせて頂きたいと思います!

上手くなりたい!カッコよく叩きたい!
プロを目指している!趣味でやりたい!

理由は色々あるけれど何よりも『楽しく』をモットーに!!

楽しく続けたらいつの間にか上手くなってた!
そんなレッスンを皆さんと築いていけたら良いなと思っています!!

★講師への楽器に関するアンケート★

★楽器を始めたのは何歳の頃でしたか?どのような楽器を最初に所有していましたか?

【回答】 ドラムを始めたのは14歳の頃、同じ学校の友達がギターをやっていてドラムを探していたので『じゃあやる!!』って感じで始めました!最初の2年ぐらいはスティックしか持ってませんでした(笑)

★楽器を始めた頃はどんな練習をしていましたか?

【回答】 セットなんて勿論持ってなかったので家でひたすら厚い週刊誌などを練習台に見立てて叩いてました(笑)
後はとにかく好きな曲を聴いてそれを叩いたりしてました!

★機会があれば他にやってみたい楽器はなんですか?

【回答】 ベースですね
ドラムとベースは2つで1つの楽器だと言っても良いんじゃないかなと思うぐらい密接な関係があるので、実際ベースをやってベーシストがドラムにどんなモノを求めているのかなどを追求しドラムに活かせればとと思っています。

★初心者が特に練習するべきだと思う練習内容はなんですか?

【回答】 最初のうちは早く上手くなりたいと言う気持ちからか、どんどん先に行こうとする人が多いのですが、『テンポが遅くても確実に出来るまで練習する事』が一番重要だと思います。

先に行こうとする向上心 意欲 探究心はとても素晴らしいと思います。ですが出来てるか出来てないか曖昧なラインでどんどん先に進んでしまうと、必ず後で大きな壁に当たります。

遠回りに見えるかもしれませんが、実はこれが一番大事だと思います。
ゆっくり確実に!!

★音楽以外の趣味はなにかありますか?

【回答】 漫画とお笑いですね
スタジオで練習したり、長時間譜面を書いたりしてる時などに休憩がてら良く漫画がやお笑いなどを見たりしてます。
何かオススメの漫画やお笑い芸人さんなど居たら教えて頂けたら喜びます(笑)

★好きな食べ物は何ですか?

【回答】 プリンです
練習した後の帰りにコンビニなどに寄るとついつい買っちゃいます(笑)
基本的甘いもの全般好きなんですがプリンが一番すきです!!

★今までレッスンをしてきて、最も印象深いことは何ですか?

【回答】 自分の親よりも年上の生徒さんに教えた時が一番印象深かったですね
幾つになっても自分の中で新しい事を探して興味を持ち、それを始めたいという気持ちが凄く自分の中で尊敬出来、何かを始めるのに早い遅いなんて関係無いという思いを強く感じました!!

★今までレッスンをしてきて、最も良かったことは何ですか?

【回答】 ドラムに対して初めての方は『手足がバラバラで難しそう』というイメージがやっぱり強いんですが、そのイメージが体験レッスンで8ビートが叩けるようになった時『思ってるより簡単に出来た』という風に変わり『楽しい』と言ってもらえた時が一番嬉しいです!

★今までレッスンをしてきて、残念だったことは何かありますか?

【回答】 なかなか上手くいかない時に生徒さんに『すいません』と言われる時です。
出来ないのは生徒さんのせいではなく、上手く教えれていない私のせいなので謝らないで良いですよ!!
なので生徒さんに謝らせないように、分かりやすく楽しめるレッスンを今でも毎日研究しています。
皆さんも音楽という楽しい事をしてるので謝らないで下さいね!!

★好きな映画などがあったら教えて下さい!

【回答】 サスペンス映画が大好きです!
レンタルのサスペンスコーナーで毎回長時間吟味してます(笑)
個人的なオススメは『メメント』という映画です!

 

講師紹介

講師 安田喜紀 のプロフィール

桜美林大学芸術文化学群音楽専修。

12歳からドラムを榎本ひろゆき氏の下で習い、20歳からコンガ、ボンゴ等のパーカッションを大学にて米山明氏の下で習い始める。ライブサポートをしたのがきっかけでサポート活動を本格的に始める。

2019年3月、東京魔術団天功組(引田天功のグループ)にバックミュージシャン(パーカッション)として入ったのがきっかけでテレビドラマ「西園寺の名推理2」に、プリンセス天功が出演している第一話に出演。

同年、大阪にて行われた吉本新喜劇でのプリンセス天功のイリュージョンショーにてTRANSIST RECORD所属のシャミセニスト寂空(JACK)と共演。その他様々な公演にパーカッションとして参加。

単なるセッションでのソロのような即興演奏だけでなく相手の音にその場で即興で適切に音を噛み合わせていく「即興伴奏」もまた得意とする。

プリンセス天功本人からも一目置かれており、現在東京魔術団天功組パーカッション兼バンドマスター。

初心者でも出来る簡単でカッコいいフレーズの研究にも務めている。
都内でサポート、舞台のバックミュージック等活動中。

◆レッスン内容

まず… 良い音、きれいな音とは? 現在のプレイや、練習を進めて行く上での、疑問や問題を少しでも解決していけるようなレッスンを目指しております!

当レッスンでは 一人一人に合わせて、一緒に話し、考え、効率良く、合理的に、 レッスンを進めていく事を目標としています。

初心者の方から上級者の方まで、

「曲をかっこよく叩けるようになりたい」
「さらに上手くなりたい」
「いつものライブでよりドラムをかっこよくきめたい」
「カホンやコンガとボンゴみたいな手で叩く楽器もやってみたい」

等のニーズにも全力で応えます! 宜しくお願いします♪

★生徒さんへのメッセージ★

ドラムは手足を使って演奏するので、難しいと感じるかもしれませんが、大丈夫です。楽しめるようにレッスンします!

ドラムもパーカッションも、丁寧にお教えします!一緒に気軽にレッスンを楽しみましょう♪

 

講師紹介

ドラム講師 直井 弦太

幼少期より両親の影響で音楽に触れる環境で、3歳よりドラムを始める。
これまで多くのミュージシャンとLIVE セッションを経験。
天地雅楽と交流を深め、神社deドラムや梅田alwaysでのLIVEにゲストドラマーとして参加。

【受賞歴】
日本ジャズ教育協会主催、「student jazz festival 2015」にて約600名の中からベストプレイヤー賞を受賞する。

同年、4月には「school’s out2015 春」にてベストドラマー賞を受賞し、CANOPUS社よりスネアを授与される。

更に同年、8月の「Schools out2015 夏」にて全151ドラマーの中からベストドラマー賞を受賞。CANOPUSカスタムショップにてYAIBAⅡドラムセットを授与される。

2016年に行われた「student jazz festival 2016」では2年連続ベストプレイヤー賞を受賞

【サポート アーティスト活動】
2015年 8月よりポップスバンド「arock」に加入。
2015年 10月より未確認フェスティバル準グランプリ、イナズマロックフェスに出演した、リーガルリリーのサポートドラムとして活動。
2016年 5月スティックメーカー「LOS CABOS」とエンドースメント契約。
2016年 7月より自身のリーダープロジェクト「Buena Vista」を始動させる。

年間100を超えるステージやセッションを行い、多忙な日々を送っている。

【レッスンについて】

日頃のトレーニングに欠かせない、基礎的なルーディメンツ、曲に対するアレンジやアプローチを一緒に考え、多種多様なフレーズを身につかせます。
あくまで上手くなるのは楽しく音楽をするためと考えており、生徒1人1人のニーズに合わせ、「楽しいドラマー」に育成いたします。
もちろん、メタル~ジャズまで様々なジャンルで活動していますので、ロックやってたけど、ジャズやりたいなぁなどの無茶振りも大歓迎です(笑)

★生徒さんへのメッセージ★

レッスン!っていうと、少し固い印象を持つ人も少なからずいると思います。
まず一人一人がどんなドラマーになりたいのか。どういう課題があるのかをしっかり話し合って、一緒に方向性を定めていくスタイルを僕のレッスンではとっています。
「先生」という身でありながら、生徒さんにとって「良き相談相手」であることを常に考えながらレッスンをしています。
上を目指すだけが音楽ではないですし、それがキッカケで音楽が楽しくなくなってしまったら元も子もないですよね。
常に楽しい音楽を作り出す。その手段に「上手になる」というものがあると思っています。
もちろん、プロになりたい!という強い意志を持った人にはニーズに合わせ全力で向き合っていきたいと思っています。

生徒一人一人を思いやった、楽しいレッスンなことを保証します~♪

 

ドラム講師 佐山 智英 先生

ギター教室

【プロフィール】
高校時代よりドラムを始める。
ポップス、ロック、ヘビーメタルなどのコピーバンドを経て、大学時代からは東京都内各所のライブハウスにて演奏活動を開始。

また大学ではジャズ研究部に所属し、並木宗グループでの活動や都内各所でのセッションへの参加などで、様々な音楽ジャンルにて演奏経験を重ねる。

その後も自身のバンド活動と並行し様々なアーティストのライブやツアー、レコーディングのサポートを経験。

現在は自身のグループ「烏頭」を中心に、主にプログレッシブロック、ジャズロックシーンで活動中。

レッスン内容

基本的なリズムパターンやスティックの持ち方、ペダルの踏み方からスタートし、段階的にやれる事を無理なく増やしていきます。

細かなレッスン内容については生徒さんのご希望に合わせ一緒に決めていきたいと思います。

一緒に楽しみながらどんどんやれる事を増やしていきたいと考えていますので、ご不明点などがあればどんな事でもお気軽にご相談下さい。

 

2021年10月08日更新 ドラムコラム

「ドラムを先生に習うメリット? ドラム講師が考えていること」という新しい記事を公開しました!チェックしてみて下さい♪

大人のドラム初心者にも、ジャムセッションがおすすめな理由

「ジャムセッション、なんて上手な人が行く場所でしょう?」と初心者ドラマーさんは思うかもしれません、、

ですが逆に、「大人でドラムを始めた人ほどセッションに行くのがオススメ」な理由を下記の記事で紹介してみましたので、是非ご覧ください!

大人の楽器初心者(ギター、ベース、ドラム等)は、ジャムセッションというものに行ったほうが絶対に良い理由!!

ドラムって、絶対的に一人だけで練習しているよりも、他のパートの人と一緒に演奏したほうが楽しい楽器ですよね、、

でも大人になってから楽器を始めた場合はなかなかそんな仲間が見つからないものです、、、

ジャムセッションに行って、ドラムを演奏する機会、そして音楽仲間を探しましょう!!

「行って初めて、ドラムの楽しさがわかった!!」と言っている人も多いですよ!!

ドラマーに必要とされる能力とは!?

さて、今回はタイトルの通り、ドラムパートに必要とされる能力について書いてみようと思います。

ドラムパートに必要な能力ってなんでしょうか?

リズム感? グルーヴ感? 手が速く動く事? センス?

きっとこれらの事はみなさん思いつくと思いますが、筆者はこれを一番に掲げたい!

それは「キャッチ能力!」

周りのパートの人達の音を良く聞いてキャッチし、共に歌うように演奏する能力です。


筆者の周りで引っ張りだこのドラマーはみんなこの能力がとても優れています。

時に支えるように、時にみんなを引っ張るように、その時その時で必要とされている演奏を

瞬時に判断し、みんなの演奏を後押しします。

じゃぁそれってどうやったら出来るようになるの? という話ですが、 まずは周りの人の音を良く聞くことから始めてみましょう!

ドラムはバンドの中では音がとても大きな楽器です。

周りの音をちゃんと聞こうとすると自分の音が大きくて結構難しい事に気がついたでしょうか?

周りの音が良く聞こえない時は少し小さい音で演奏してみましょう!

初心者バンドにありがちなのがドラムの音が大きくてボーカルが聞こえない、 ドラムの音が大きいからギターやベースも一緒に音がどんどん大きくなっていって、やはりヴォーカルだけが 埋もれてしまうというパターン。

これではボーカルの人は大変ですね。。。

ドラマーはバンドの中で一番大きな音が出る自分の楽器の音をすぐ近くで聞きながら

周りの音を注意深く聞いて判断するという難しいパートですが、

ここをクリアしてキャッチ能力をフルに発揮していけるとまた新しい世界が開けるかもしれません! 是非!トライしてみてください♪

ドラマー用、自宅練習用のパッドについて

自宅でドラムの練習が出来る人なんて日本にはほとんどいないですよね、、

もしいれば、お近づきになりたいです。広い家、防音のある家、ドラムの演奏、練習ができる家、、憧れます(笑)

ですので、ほとんどの方にとっては練習用パッドがドラマーの家練習でのお供として必須になっているはずです。

 

今回はその練習用パッドについて解説します!!何を強化したいのか、によって、選ぶポイントは異なってきますよね!

1メッシュなどの消音効果の高いパッド。

→跳ね返りが強く、打感は本物のドラムとは異なりますが、消音性はとても高くオススメです。正直、パッドの「タカタカ」という打音は以外と音抜けがよく、深夜どころか夜9時以降は正直を気を使いますからね、、

2ムーンジェルタイプなどの、手首の強化にテキしたパッド

→こちらのタイプだと跳ね返りが少ないため、跳ね返りに頼らない演奏がしやすいはずです。手首の強化にも役立つでしょう。

3実際のドラムの叩き感に近いパッド(プラタパッド)

→やはり、実際のドラムと感覚が近い、というのは大きなメリットですよね。多くのタイプのパッドがその点を重視していると思われます。

優れたドラマーになるために、ご自身の理想に近いパッドを探してみて下さい!それではまた♪

ドラムコラム 身体への負担を減らす、ストレッチをしよう。

ドラマーはギター、ベースとは異なり、座っての演奏が基本となりますよね。

まれにスタンディングで演奏するドラマーもいますが、、、今回は触れないでおきます(笑)

そのため、ドラマーは腰や背中への負担が大きく、長年続けているドラマーなどは腰痛持ちが多かったりします。

知り合いのプロドラマーも苦労している方は多いです。

まぁ、若い方はまだ関係が無い方も多いと思いますが、いずれにしろ、長くドラマーとして楽しんでいくにあたって、健康であることに越したことはないですよね?(^^)

ついドラムの練習中は集中する余り、同じ姿勢のまま長時間が過ぎていた、、ということもあるかと思います。

同じ姿勢のまま数時間腰などに負担がかかっているとやはり何か身体のトラブルの原因になりやすいです。

演奏前、演奏後、そしてできれば長時間演奏するのであれば、その間に休憩をとって、ストレッチを行い、身体をほぐすようにして下さい。

腰や背中はもちろん足、手首など全体的なストレッチをする習慣をつけて、

いつまでも長くドラムを楽しめるような習慣にしましょう!

メトロノームの活用、アプリを試そう!

現在は様々な方法でメトロノームの利用ができますね。

昔は専用のメトロノーム本体そのものを買うことも多かったのですが現在はスマホのアプリなどを使っている方が非常に多いと思います。

「種類が多すぎてどれを使えばいいかわからない」 という場合は YouTube で調べてみるのがおすすめです「 ドラマー オススメのメトロノーム」 などのキーワードで調べてみればすでに複数のアプリを試したプロのドラマーさんのアドバイスが、ドラマー目線でもらえると思います!

現在はアンドロイド、 iPhone、 そしてPC のアプリなど様々な選択肢があるので正直個人で調べるのには限界があります。 YouTuber さんの力を借りましょう!(笑)

★ドラム講師にアンケート!!

○どんな曲を初めは練習していましたか?もしくはオススメの曲はありますか?

僕の場合はHi-STANDARDから入りました。曲が早いので、早い段階でダブルを踏めるようになりましたが、必ずしもそれが必要かといえばそうでもなかったりします。

僕個人的には、自分が普段聴いていてテンションが上がる音楽をコピーすることが大事だと思っています!

○初心者がアンサンブルの時に気をつけることは何でしょうか?

はじめのうちはどうしても自分の音しか聴けなかったり、アイコンタクトが取れなかったりしがちです。
ドラムはベースとの関係性が大事ですので、ベースをよく聴きつつ、時にはリードしつつ、時には寄り添う意識が大切です!

○ずばり、レッスンを受けることの一番のメリットは何でしょうか?

レッスンがあれば、練習に対しての安心感が持て、迷うことなくひたすらに上達していくことができます!

たとえば、もうこれ以上伸びない、、と思っていても、なんでも相談していただけたら、客観的に的確なアドバイスや練習方法などレクチャーし、一緒に壁を超えていきたいと思っています!

 

 

 

体験レッスン実施中
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