当ベーススクールでは上記内容を理念とし、レッスンを行っています。
体験レッスンも行っておりますので、気軽にお問い合わせ下さい。
新宿のベース教室/ベーススクールPMG♪
PMGのベース教室のレッスンがオススメできる理由♪
当教室では「音楽を楽しむ」「人前で演奏をしたり、音楽仲間を作ることを応援する」「初心者から上級者まで高いレベルで対応できる」事をレッスンの方針としています。
レッスン内容について
当ベーススクールでは、「音楽を楽しむこと」を理念としてレッスンを行っております。
それは楽器の演奏力の向上、音楽から得られる喜び、幸せの大きさの向上は全て「楽しむ姿勢」から生まれると考えているからです。
講師紹介 PMGベース教室新宿の先生
ベース講師 石綿 亮 のプロフィール
15歳でベースを始める。 高校時代、軽音楽部が存在しなかった為自身で部活を立ち上げ、顧問の先生とCDを制作、その後音楽専門学校へ特待生で入学。在学中からプロミュージシャンとして活動を開始する。
同校を首席で卒業後、地元で年間100本のペースで活動し、22歳で上京。
上京後は各地のセッションに積極的に参加し、都内のプロミュージシャンらと交流を深める。
現在は関東を中心にPops, Rock, R&B, Funk, Fusion, Jazz, Soul, Blues, 演歌など様々なジャンルでライブサポート、レコーディング、セッション等、年間200本近くのペースで活動している。
★生徒さんへのメッセージ★
はじめまして、講師の石綿亮です!
レッスンで一番大切にしている事はコミュニケーションです!
これが無ければレッスンは成立しません!
音楽の素晴らしさや楽しさが伝わるレッスンを目指し日々研鑽しています。
レッスンに来られる方々は楽器を触ったことのない初心者からバリバリ弾ける上級者まで様々なレベルの方がいますが、私のレッスンではその方一人一人のレベルに合わせて進めていきます。
これから楽器を始めようと思っている方は「ちゃんとレッスンについていけるかな……」とか「楽器を買っても続けていけるかな……」などの不安を抱えている方もいらっしゃると思います。
始めようとして始めない人生より、一歩踏み出して今までよりももっと身近に音楽のある人生にしませんか?
後になって「ああ、あの時一歩踏み出していて良かった」と思えるよう、みなさんの「音楽のある人生」を全力サポートします!!
ベースという楽器を始める理由、堂々のNo.1 !?
ベースという楽器を始める理由、堂々のNo.1!
それは……
「友達とバンドを始める時にじゃんけんで負けてベースをやることになった」
そんなあなたはラッキーです!!!
ベースの一番の魅力はバンド全体をコントロールする司令塔のような存在感!
意図せずそれを引き当てたあなたはまさに強運の持ち主と言っても過言ではありません!
「ベースって何を弾いているかよくわからないし地味」
「別にいなくても大丈夫なんじゃない?」
「モテる?」
ええ、よく言われますとも……!
ですが、実際にベースを消してしまったら音楽がとても薄っぺらくスカスカで、魅力も迫力もなくなってしまいます。
なのでそんな事を言う人がいたら「フフフ、君たちが聴きにきているこのバンドの実権は僕が握っていると言っても過言ではない!」と悦に浸ってください。
それほどにベースという楽器は重要で奥が深いのです!!
重要さや役割、そしてその楽しみ方はレッスンの中で嫌と言うほど教えます!
ちなみにモテるかどうかは相手の趣味趣向次第ですのでそこはフォローできません!
「ベースを買ったはいいけど、あまり面白くなくて結局部屋の隅でホコリをかぶっている」
「これから友達と始めるバンドでベースを任せられたけど、どう練習していいかわからない」
という人には、ベースという楽器の役割や楽しさを親切丁寧に教えます!
そしてある程度独学で楽器を続けている人にありがちな
「ずっと楽器を続けているけど、これからどう練習したらこれ以上うまくなるかわからない」
と伸び悩んでいる人、
「あのベーシストが好きだけどどう弾いたらあんな音が出るのかわからない」
「譜面の読み方がよくわからない」
という人。
独学でやっていると悩みが解決しないうちに次の悩みがどんどん出てきます。
そういやってわからないまま「あー、自分は楽器が向いていないのかな」と楽器自体をやめてしまう人も沢山います。
ですが、そういうものも身近にアドバイスしてくれる人がいることで「今まで悩んでいたorわからなかった事」が解決し、どんどん次のステップにいき楽器を弾く事がとても楽しくなってくるものです。
もちろんこんな曲弾きたい、あの人みたいに弾けるようになりたい等のご要望にもお応えします!
指弾き、ピック弾き、スラップなど様々な奏法も伝授致します!
私のレッスンでは皆さんひとりひとりのレベルに合わせて進めていきます!
「こんなことをやっていきたい」
「あんなベーシストに憧れている」
それこそ「今度ライブがあるから出来ているか聴いて確認してほしい」
などお互いに相談しながらレッスン内容を臨機応変に対応することもできます。
音楽は「学ぶ」ではなく「楽しむ」ものです。一緒に楽しみながら練習していきましょう。
楽しむことこそが何よりも一番の上達方法ですよ!!
音楽を一生のパートナーとし、心にゆとりのある生活を、そして充実をした日々を送ってみませんか?
【具体的なレッスン内容の例】
初心者向け
・楽器を弾く為の正しい姿勢
・チューニングの方法
・アンプの使い方
・左手の押さえ方
・指での弾き方
・ピックでの弾き方
・タブ譜、音符の読み方
・音楽理論(全音符、四分音符など)
中級者向け
・音作りの方法
・コード譜の読み方
・スラップ奏法
・音楽理論(スケール、コードの役割)
・各ジャンルにおけるベースライン
上級者向け
・セッションする為には
・アドリブの取り方
・ベースでのハーモニーの出し方
・グルーヴとは
・バンドアンサンブルの操作
・コードに対してのフレーズ作成
・楽譜の作成
他にも講師の出題するテキストや課題曲などのフレーズ練習や、生徒さんの好きなアーティストのフレーズ練習など臨機応変に進めていきます。
その中で上記のレッスンを織り交ぜたりと、生徒さんに楽しんで楽器を弾いてもらえることを第一にレッスンしていきます!
レッスンスペースについて
基本的にはJR中央線の新宿駅~新宿駅間、または東京メトロ丸の内線の新宿駅~荻窪駅間周辺にあるレンタルスタジオでレッスンを行います。
東高円寺駅にある講師の自宅でのレッスンも可能です。
ベース講師 上野 翼 のプロフィール
中学からギターを始め、高校の終わりまで音楽教室に通いながらコピーバンドを経る内に上京を決意。
TSMにて理論、アンサンブル、ゴスペル、作編曲、多岐に渡り音楽を深く学ぶ。
卒業後、数々のアーティストのサポート演奏、ローディ、レコーディング、DTMを駆使した作曲・編曲などを手がける。
現在はとあるメジャーレーベルバンドにベーシストとして加入し精力的に活動を続けている。
【レッスン内容】
リズム練習、理論、正しいフォーム…
ベースは1人で「練習しよう」と思うとなかなか地道な楽器です。
でもけして地味な楽器ではありません!
ベースの楽しさ、かっこよさ。華方に負けない存在感。
自身の活動で培った経験を元に、ベーシックは押さえつつ、 皆さんが持つ個性を引き出せるよう、レッスンも一人ひとりに向き合った内容を心がけています。
演奏力の向上はもちろん、 バンド活動、ライブパフォーマンス、耳コピや練習法、機材の扱い方・選び方、理論やDTM、宅録、昨今主流になりつつある動画やSNSのことなど、、
皆さんの主体性を尊重し育てます!
★生徒さんへのメッセージ★
僕もかつて音楽教室や学校に通っていた身でもあるため、 置いてけぼりにならないよう、それでいてきちんと実りあるレッスンになるよう、、、こころがけてレッスンを行います!
コミュニケーションを大事にし、バンド仲間だと思ってお互い楽しく音楽しましょう♪
ベースコラム ベース周りの機材、小物などを通販で買うならココがおすすめ!
現在は Amazon などの通販サイトを使っている方も多いと思いますが、 楽器弾きであれば、是非知っておいてほしい通販サイト、「サウンドハウス」について、
次の記事で紹介していますので是非参考にしてください。
楽器弾きが知っておきたい通販サイト!サウンドハウス【音楽関係の機材を買うならここ!!】
通販サイトは数多くの候補があるかと思いますが、サウンドハウスは音楽関係の通販サイトとして老舗で、品揃えも豊富ですし何より価格が安いです!
ベース本体の販売も取り扱っていますし、解説やレビューもしっかりしているので選びやすいと思いますよ。
ピックや、シールドなどの小物もガッツリ揃っていますので、そもそも世の中にはどんな商品があるのか?知るという意味でも良いかもしれませんね!!もちろん、ベース用のアンプやエフェクターもあるのでチェックしてみましょう!
ベースコラム 楽しくベースの練習をするために!
ベースはバンドのボトム/基礎を支えるポジションです。
一見するとギターに比べ地味な存在に扱われがちですがとんでもない!
とってもやりがいのある奥の深いパートです。
私の知り合いのプロベーシストなど、「元々、一番簡単だろうと思ってベースを始めたのに、今は【しまった!何て難しい楽器を選んでしまったんだ!】と思っているよ」と言っていました(笑)。
それだけ、奥深い、やりがいのあうパートなんですね
但し、ギターなどと比べて家で一人で弾いていると、和音やメロディを演奏することが少ない分、飽きが出てしまいやすい面があるかと思います。
今回は、ベース演奏のレベルを高めるために、練習を工夫して楽しむ為の心がけについて書いてみたいと思います。
【ベースの練習を楽しむことを重視している、という認識を再確認する】
当たり前のことですが、「楽しむ事を重視している】という認識を持つことは意外と見落としがちなのです。
「効率的に上達するには?」「今は何の練習をするべき?」などと考えすぎてしまった結果、
元々はモチベーションが高かったから色々考えていたはずのことが、
ベース練習の楽しさを奪ってしまうことがあります。結果あまり練習しなくなってしまう人も、、、。
どんな人にも、練習する時間には限りがあるものです。一日のベース練習メニューの中には、
「めいいっぱい楽しむための時間」「楽しむスキルを上げる時間」を設定してあげることが大切かもしれませんね。
【集中する時間と、ながら練習をする時間を分けてみる】
例えば「よーし今日は3時間練習するぞ!」と決めていたとしても、
本当にその時間目一杯集中するのは簡単なことではありません。
例えば、指の体操がわりの運指練習、スケール練習やフィンガリングのフォームを固めるストレッチ的なトレーニングであれば、「野球の中継などをみながら、反復練習をする」という気分転換をしながらでも効果があることもあります。
全ての時間に集中しなくてはいけないというのは特に趣味でベースを弾いている人には敷居が高いですよね?
気軽にベースに触れている時間を増やすことができると良いのでは無いでしょうか?
【練習メニューには、CDなどの音源と合わせて楽しむ時間を作る】
ストイックな思考になるとつい、基礎練習やメトロノームの練習をしただけで「練習をした気分」になってしまいがちです。
もちろんバランスが大切なのですが、一日の練習の中には「曲に合わせる時間、CDなどのドラムに合わせて演奏する時間」を設けるようにしましょう。
運指練習などの基礎練習や、メトロノームの練習はあくまで「アンサンブルに活かすための練習」のはずです。CD等に合わせてアンサンブルをして、「楽しみながら、他のパートにも耳を傾ける習慣」を作りましょう!
ベースラインは細かいニュアンスにこだわってコピーしなければ死活問題!
ベースほど、休符や音の長さのニュアンスへのこだわりが求められる楽器は無いのでしょうか?
特に、音の切り方については、ギターリストとの認識にはある程度差があるように感じられます。
ベーシスト同士が音の切り方や伸ばし方について興奮気味に討論していることや、有名プレイヤーの音の切り方や休符の長さについて絶賛している光景はよく見られるのですが、
ギターリスト同士だとまれに思います。(ギタリストは機材の話や、テクニカルな話題をしていることが多いですね(笑))
もちろん、貴方がまだベースを始めて間もない初心者さんであれば、まずはタブ譜を見て、音を追えるようにするのが最優先で構いません。
CDやオリジナル音源に合わせてベースを弾いて、楽しむことが最優先で良いですよね!
但しある程度経験のある中級者さん~上級者さんベーシストであれば、
「音の切り方、伸ばし方」
「休符の長さ」
「グリスやスライドのニュアンス」
「ピッキングの強弱」
などは、徹底的に拘ることが望ましいですし、求められます。
正直、テクニカルな部分を求められることが少ないベースという楽器の特性上、上記のような(一見)細かい部分に見える「ニュアンス」への造詣の深さは非常に重要となります。
その部分へのこだわりがベーシストとしての評価の大部分を占めていると言ってもよいでしょう。
もしタブ譜を使ってのコピーをするのであればまずは譜面に書いてあるニュアンス記号(グリス、スライド、ハンマリング・オン、プリング・オフなど)に気をつけることはもちろん必要です。
そしてその上でよくオリジナル音源を聞き、どのようなニュアンスを出しているのか?奏法を使っているのか?ドラムとのコンビネーションは?
そういった部分についてよく考えることで一歩進んだプレイが出来るようになるはずです!
耳コピなどでベースラインをコピーする時はなおさら、ニュアンスへのこだわりを強く持ってコピーしてみましょう!
こだわりが強くなればなるほど、ベーシストとしての評価は上がっていくはず!頑張って練習してみてくださいね!
ベーシストの「手の大きさ」問題
「手が小さいから楽器が弾けない」や「手が小さいから左手がキツい」、「手が小さいから楽器は妥協した」という言葉をよく耳にします。
単刀直入に言いますと、ベースは体の作りに左右されません。
ここまではっきり言うからには納得させる何かしらがあるんだろうな?とお思いになったと思います…
理由は、シンプルに私自身の手がすこぶる小さいのです(笑)
成人男性で私より小さい手は見たこともないですし、なにより女性とほぼ同じ大きさの手をしてます。
さらにネックのシェイプや、細さなど様々で、楽器を販売する会社側もかなり工夫されています。
「手が小さいから」は折角興味を持ったベースを諦める理由にはもったいないです!
手が小さいという人は是非一度私と手の大きさ比べをしましょう!
※お問い合わせを頂いた方から優先してレッスン枠が埋まってしまいますので、レッスンご希望の方はお早めにお問い合わせ下さい!ご希望のレッスン時間がある場合は特にお急ぎ下さい。
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