ギター教室コラム 豆知識♪

ギターの上達のための知識、ギターレッスンについて、その他、「ためになる音楽話し」や「講師のつぶやき」など不定期で更新していきます。

1.フォームについて

ギターを弾く際にとても大事なポイントであるフォーム。
持ち方、構え方、とも言いますね。
「構え方を知る」事はギターを気持ち良く楽しく弾くためにとても重要なポイントなのです!

上達スピードにも直結するとてもとても大事な事なのですが、意外と指摘してくれる人は少ないように思います、、、

ギターをしばらく弾いていると首や肩、背中などに違和感を感じませんか?モヤモヤっとした感じ…。

感じる場合はどこかに不要な力が入り過ぎている状態です。

その状態で練習を続けても少し弾いて、休んでのくり返し。
体が疲れてくると集中も続かなくなってしまいます。

時間を掛けても中々身につかない練習になってしまっていませんか?

解決方法は色々ありますが、やはり大事になってくるのがギターの持ち方、構え方、フォームです!

要らない力を抜きつつ、しっかり弾けるようになる形を目指してみましょう!

自分が今どのようなフォームで弾いているのかをチェックするには、鏡の前で弾いてみたり、スマホのカメラで録画してみるのがいいですね♪

好きなアーティストの姿とじっくり見比べて、真似をしてみるとヒントが見つかるかも?

2.短い時間でもたくさん楽器を触ろう!

1日に1度、1時間の練習をするよりも1回5分~10分の練習を1日に何度もすれば、それも十分効果アリ! 長時間の練習も大切。ですが、それは時間がある時にじっくりすればOK。

「触らない時間の間隔を少なくする」

ということが楽しく上達するコツ。 ギターの感触、感覚を途切れさせないのが大切なのです。

朝、コードを1つ2つ鳴らしてから家を出たり、 テレビを見ながらなんとなーく触っているだけでもOK!

それくらいギターが身近な物になれば、いざじっくりと時間を取って練習をする時にも飽きずに続けられるはずです。

楽器、音楽は楽しいもの!練習だって楽しくできたら良いですよね♪

3.音楽理論は必要?

結論から言うと、「少しだけでも知っていると便利!」な感じです。

理論が分かると作曲はもちろん、譜面の読み書きもスムーズですし、
耳コピの精度・スピードが上がったりとプレイ面でもとても役立ちます!

特に、耳コピがスムーズに出来るとコード譜を探したり譜面を買わなくても済むのですからお得ですね♪

ギタリスト的に音楽理論は「好きな曲をパッと弾けるようになるための技術」と捉えても間違いではないかなと思います。
難しく考えるよりもその方が楽しいし、ちょっとやる気も出ませんか?(笑

ではその理論はどこから手をつけていけば良いのか?という所なのですが、最初は

①ダイアトニックコード
②コード進行

この2つをチェックすると良いでしょう。

①を覚えると楽曲の中で使用するコードの絞り込みが出来ます。
「このキーだったらこのコードを使うだろう」と、イメージが浮かぶようになるので聴き取りがスムーズに進むようになります。

②はコードの並べ方のお話。
耳コピしてみたものの「何かが違うような…」と感じた時に役立つ理論です。
作曲をしてみたい!とお考えでしたらこちらを少し覚えておくと便利!

文章だと難しく思えてしまいますが、好きな曲で考えると楽しく理解できるので最初は好きな曲をテーマにイメージしてみましょう!

ギターコラム ギターの上達が遅い? 大丈夫! ちゃんと上手くなれます!

今回は今まで沢山の生徒にギターのレッスンをしてきた筆者の経験から上達が早い人と遅い人の特徴を解説します、今後の練習に役立てて頂けたらと思います。

【上達が早い人】

•手先が器用
•運動神経が良い
•小さい頃から音楽に触れて生きてきた(親がミュージシャンなど)
•音楽が好きでたまらない
•耳が良い
•どんどん好きな曲のコピーをする
•昔他の楽器をやっていた
•人の話をちゃんと聞く(意図を理解する)

【上達が遅い人】

•手先が不器用
•運動神経が鈍い
•音楽にいままであまり触れてきた事がない
•耳が(まだ)悪い
•楽器をやるのも音楽やるのもこれが人生で始めて
•曲のコピーをやった事がない
•人の話をちゃんと聞かない(意図が理解出来ない)

ざっと思いつく事を箇条書きにしてみましたが如何でしょうか?

手先が器用とか運動神経が良いとかはすぐにどうにかなる問題ではないですが、

意外と取り組んで行く事でどうにかなる問題が多いと思いませんか?

•音楽にいままであまり触れてきた事がないこれから沢山触れて行けば良いんです!

•耳が(まだ)悪い
→適切なトレーニングをする事で結構良くなります。

•楽器をやるのも音楽やるのもこれが人生で始めて
→思いっきり始めてを楽しみましょう!

•曲のコピーをやった事がない
→まずは好きな曲のコピーから始めましょう!

ギターソロ部分だけとかでも大丈夫! レッスンで先生にコピーの仕方も教わればどんどん出来るようになります。

•人の話をちゃんと聞かない(意図が理解出来ない)
→ これもレッスンを受けていくと段々と理解が出来るようになります。

筆者は外国人の方にもレッスンをしてますが、言葉もなかなか通じない中で、 少しずつですがレッスンが進んでいくと、段々と理解出来るようになっていきます。

この辺りの事は取り組み次第でどうにでもなりそうですよね!

沢山の方のレッスンをしていると、時々チートスキル発動してるの?っていうくらい異常な成長速度の方がいますが、

そういう方は大抵家でガッツリ練習してて、何食わぬ顔で「今週は時間無くて〜」なんて言ってたりします(笑)

膨大な練習時間を持ってる人と自分を比べてはいけません(笑)

少しずつ取り組んで行く事で能力は必ず伸びますし、紙のように薄い階段でも登り続ければいつか高い所に届きます。
毎日少しずつ、楽しんでいきましょう!

ギターコラム 初めてのギター用エフェクターペダルのオススメ!

ギターを(特にエレキギターを)初めてある程度期間が経つと、ライブやコンサートなど、人前に立つ機会が訪れるかと思います!特に学生さんであれば軽音部などのイベントに誘われることが多いですよね!?

その時皆が悩むこと、、「どのエフェクターを買えばよいのだろう?」という問題にぶちあたると思います。

「先輩や友達に聞いてもみんな違うことをアドバイスしてくる、、どれを選んだら良いかわからない~~」など経験は無いでしょうか?

もちろん、ベストな結論は人によって違うのですが、初めてのギター用ペダルの買い物、無駄な出費は押さえたいはず、、

今回はこちらでそんな記事を作成してみましたので、参考にしてみてください!

エレキギター初心者が初めてエフェクターを買う時にオススメの機種!!2018年バージョン!

初めてのギターようエフェクター選びで悩んでいる人のための、ひとつの手がかりになれば幸いです!!

初めてのギターでの演奏の機会を成功させるためにも、良い物が選べると良いですね!

自分がギタリストとして出演/演奏をするライブハウスのライブを見に行って、その場所でのギター演奏で心がけることを見つけよう!

自分が良く出演するライブハウス、ライブバー、セッションバー、もしくはコンサートホール、レストランなど

定期的に演奏をしているような、慣れているつもりの場所でも「常に演奏する側」にいることで、「聴いている側の間隔」を失ってしまうことは様々あるものです。

 

「ギターは、そして他の楽器とのバランスは、どれくらいの音量だと心地が良いのか?」

「お客さんの席での音の聞こえ方。ギターの音は痛くないか?」

「お客さんの目線でのパフォーマンスの魅せ方。ギタリストはアクションも必要?(笑)」

などなど、自分がギターの演奏している最中には気付きにくいことが多々発見できます。

「そんなもの、対バンの演奏でしょっちゅう見ているよ」という方もいるかと思いますが、

対バンで演奏をするバンドは往々にして似たようなレベル、音楽性、組み合わせのバンドになっているもの。

できれば、プロのミュージシャンの演奏や人気のあるバンドの演奏を見てみると、気付かされることが多いはずです。

特にお客さんをたくさん集めているバンド、ミュージシャンは必ずその理由があるはずです。

耳コピの三大要素

ギタリスト憧れの耳コピ、、、、耳コピには3つの基本要素があります。下記の3つの段階を経て、基本的な箇所の耳コピが完成、ということになります。

1 コードの確認、ベース音の確認
→ギターで弾く場合、コード名はもちろんベース音を意識しておくと良いでしょう。その際ベースの音を聞き分ける能力が求められます。ギターで弾く場合は必ずしもベース音まで弾く必要はありませんが、把握できていることは非常に重要です。

2 リズムの確認、把握
→小節数や、何拍伸ばすのか?などを理解できていることは耳コピの時間の短縮になります。リズム譜の読み方、書き方等が理解できていることは大きな助けになります。

3 メロディの把握
→ これは場合によっては一番最初に行っている方も多いと思いますが、ギターリストの上級者の場合は最後に判断している要素だったりします。コード、リズムをしっかりと把握しておくことによって、メロディの耳コピも楽になります。必須ではありませんが、やはりスケールやコードの構成音の知識があると、メロディの耳コピも早くなります。

人によってやり方はさまざまかと思いますが、上記3つの要素をマスターすることによって耳コピのクオリティは上がっていきます!
もちろん上記の3つの要素はあくまで基本的なもので、それに加えてリズムのタメ、音色やニュアンスをコピーすることがより高いレベルでの音楽的な耳コピになります。

ギターフレーズを耳コピして、自分のギタープレイでさらっと弾けたら楽しいですよね!? 参考にしてみてください!

 

「あのバンドのここはよくないなぁ、自分も気をつけよう」
「あの演出はとても効果的だなぁ!今度試してみよう!」
「あのギタリストはテクニックは無いけど、魅せ方が上手いなぁ、、ギターの音色もこだわっているなぁ」
「MCが間延びしてしまうともったいないなぁ」
「あの曲のつなぎ方はかっこいい!自分達の曲でも試してみよう!」
「あのバンドは雰囲気作りが上手だなぁ、、自分達でも真似ができないかなぁ、、」

などなど、発見することは多いはずです!

特に「最近マンネリ気味だなぁ」「こんごどこを修正して行けば良いかわからない、、」

といった気分に侵されてしまっているのであれば効果は大きいはずです!

是非自分がギターの演奏をしている姿と重ね合わせてみて、「お客さんとしての視点」で人の演奏を見に行って見ましょう!

 

ギターの練習が無駄になってしまうありがちなパターン1

「練習をすること」はギターの上達のための唯一の方法です。、、ですが、

ギターが好きな人であれば、毎日、、、例えば早く学校から帰ってギターが弾きたくてしょうがない、、、会社から帰ったらあの練習をしよう!!などと思えれば最高のギターライフ(笑)です。

ですが、そんな毎日を続けているうちに、いつのまにか「練習のための練習」になってしまっていることが多く見受けられます。(それでも楽しめているのであればもちろん良いのですが(^^))

もちろん、家でただがむしゃらに弾いているだけでもギターは楽しめる、素敵な楽器ですが、

「人前で演奏する機会」を持つことによって、上達の効率は大きく向上します♪

もちろん人によって色々と特性は異なるとは思うのですが、

ギターの練習、上達において、「練習と本番の黄金比」というものが必ず存在すると思うのです。(、、、なんだか小難しい言い方ですが(笑))

「練習」は家で練習をしている時間。

「本番」は人前で演奏を見てもらっている時間。

と定義すると、

例えば「練習0%、本番100%」 これではギターは上手くなりませんよね?もちろん、ギターを弾いていないよりはマシですが、一人で練習する時間を設けていない人は大きな上達は全く見込めません。

逆に「練習100%、本番0%」 このタイプの方は意外とたくさんいらっしゃいます。練習をたくさんしているのですからもちろんギターの腕前はある程度上達しているはずなのですが、、、

「本番」という経験をしていないために、緊張感の無い、ミスの多い練習になってしまいがちです。人にみられることも無いため演奏のクオリティがなかな上がらないんですね。

ではどれくらいのバランスが良いのか?どれくらいギターの練習をして、その時間に対してどれくらいの本番の機会を持つことが、上達において望ましいのか、、

答えのあるものではないですがちょっと考えてみるのはきっと、今後のギター練習ライフにおいて役に立つことでしょう!!

ちょっと長くなってしまったので、その「黄金比」についての記事は、また次回に続けますね♪それでは!

ギターの練習が無駄になってしまうありがちなパターン2

前回のコラムの続きです!

さて、せっかく練習をしているのに、それが「練習のための練習」になってしまって、上達しなくなってしまうのを防ぐために、

「練習と本番の黄金比」について、今回は話したいと思います!

やはりギターを趣味で弾いている場合、圧倒的に多いパターンが、「練習ばかりして本番(人前での演奏)をしていない」パターンですね。

具体的な問題点として下記が上げられます。

・曲を最初から最後まで演奏するための「安定感」「ミスの少なさ」の能力が育たない。
・難しくて弾けないパートを、何とか人前で弾けるようにするための努力のモチベーションを持ちにくい(難しいフレーズに挑戦しなくなる)
・自分の好きな奏法(例えばギターソロや、パワーコード、早弾きなど、人によって好きな奏法)の練習に偏ってしまい、テクニックのバランスが悪くなる。
・アンサンブルをしないため、リズム感が育たない。リズムに関する責任感が育たない。

上記のようなシチュエーションを防ぐため、今回かなり強引ではありますが、下記のルールをおすすめしたいと思います。

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」。これだと、おおよそ「3ヶ月毎日1時間ギターを弾いたらその都度、1回は人前でギターを弾く機会を設ける」計算になりますね。

かなり大雑把な提案ですが(笑)、初心者や中級者の人にはちょうど良い設定だと思います。

毎日3時間くらいギターを熱心に弾いている方であれば、月に1回は人前で演奏をしたいですね!、、、ほら、やっぱりちょうどいい!

別に「人前で演奏をする」と言っても、コンサートやライブをやれということでは無いのです。(もちろん、ライブをやれるのであればそれは素晴らしいです!)

例えば友達の家でギターを弾く、友人の誕生日に演奏する、友達を家に呼んで弾く、

家族に聴いてもらう、ストリートライブをする、飲み会などの行事で宴会芸として弾く、

他のギターの知人と練習会を開いて発表しあう、動画をネット上にUPする。

上記のような比較的負担のない形での「本番」でも十分、効果的かと思います。

もちろん、演奏しているジャンルやスタイルによっては、異なってくると思いますが、(JAZZやブルースの演奏をしている、プロを目指している、などの環境の違いによってはもっともっと頻繁に人前で演奏する機会を持つほうが良いでしょう)

初心者さん、中級者さん、もしくは上級者さんであっても趣味で弾いている方の場合、

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」これをおすすめしたいと思います!

ちなみに人前でギターを弾いている時間の割合があまりにも大きくなりすぎると、上達の効率が落ち始めるかもしれません。人に寄るかとは思いますが、、、

「良い練習をして、そのせいかを出すために本番を設ける」という良い循環を、意識してギターライフが送れると素晴らしいですね!

それでは何よりギターを楽しんで、練習をして下さい!失礼します!

 

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