ギター教室コラム 豆知識♪

ギターの上達のための知識、ギターレッスンについて、その他、「ためになる音楽話し」や「講師のつぶやき」など不定期で更新していきます。

★  ギター練習の習慣化をしよう!

最近は仕事が忙しくてギターを練習する時間がない。

学校の宿題が溜まってギターに触る時間がない。

そういった練習時間を充分にとることのできない人は10分、15分の短い時間でもいいので必ず毎日、練習する習慣を心がけましょう。

この場合の練習内容は基礎練習に徹底しましょう。
クリックを活用し、クロマチック、コード、スケール、アルペジオ、カッティングなど、、、今のあなたにとって必要だと思う基本スキルの向上に努めましょう!
そうすれば、短い時間でもやるのとやらないのとでは上達の具合が大きく変わってきます。


習慣化!! これ重要です!!

ですので、どんなに忙しくても10分、15分の時間は必ず作れると思うのでウォーミングアップ的な練習だけでも良いので毎日ギターに触れること。

そして、この練習はあなたの基礎力を少しずつでも確実に上げていくものなのでテンポは無理のないゆっくりしたテンポで行い、正しいフォーム、リズムを意識して行ってください。

「10~15分くらいの練習じゃ上手くならないんじゃないの?」

そう思う人も居るかもしれません。もちろん毎日何時間でもギターの練習に時間を費やせる人はどんどんやっていいと思います。

しかし、ほとんどの人が限られた時間の中での練習になっていると思います。
そういった人でも、この習慣化を身に付けることで短時間の練習でも確実に上達していきます。また、長時間だらだら練習するよりも短時間のほうが集中できていたりもします。

この短時間練習だけをやっていれば完璧というものでありませんが、習慣化した地道な練習はいつか必ず結果がでます!

着実にスキルアップするために出来ることからステップバイステップで練習の習慣を身につけよう!

毎日のギター練習の習慣化が大事だということがわかったのではないでしょうか!?

しかし、中には自分にとって何を練習すべきかがわからないという人もいるようです。
そこで今回は、迷うことなく、確実にスキルアップしていく方法をお伝えしていこうと思います!

《ギターの練習を生活習慣の一つに組み込む》
何でもそうですが上達するためには練習は絶対、必要です。


闇雲にやればいいというものではありませんが、好き嫌い関係なしに毎日繰り返し練習することでその作業が習慣化され、体が慣れてきます。そして、なれてくるとその練習をしないと逆に気になって気持ち悪い感覚になります。


同じ動作を習慣化して繰り返す!!これが最短で上達するポイントです。
それが好きなことであればより上達スピードは上がります。


なんだか当たり前のことを言っているな~と思っている人もいると思いますが、
この当たり前の習慣化した練習が出来ていない人がほとんどなんです。

まず、大切なのは気持ちです。
「ギターが上手くなりたい!」
「あの曲が弾けるようになりたい」
その気持ちが非常に大事でその上で練習(実践)を必ずしましょう!


気持ちだけでは上手くはなりませんが、自分がギターを弾けるようになってこうなりたいと言うのをイメージしましょう!


そうするとおのずと「練習しないと!!」という気持ちが高まり練習に取り組むようになります。

ギターの練習は闇雲にやればいいというものではありませんし、徹夜で生活リズムを崩してまで練習するのは非効率的です。

徹夜で練習してしまう人は普段からの練習の習慣化が出来ていないからです!
「今日は10時間練習したから明日は練習しなくていいだろう」
というのはおすすめしません。

毎日の積み重ねが結果として現れてきます。

人によって一日に練習できる時間は様々ですが、忙しくて全く時間がないという人でも一日15分でもいいです。

毎日、短時間でもいいのでギターの練習することをおすすめします。
気分が乗らない日もあったり、今日はギターを弾く気分じゃないという日もあると思います。

そんな日でも数分でもギターに触れるようにしましょう。それが上達に繋がらなかったとしてもです。
何が大事か・・・習慣です!!!

もちろん、体調が悪いとき、病気のとき、指が痛くなって腱鞘炎になりそうな時なんかは、
ギターはお休みしましょうね!

まずは、あなたがギターを練習してどうなりたいか。
これをイメージしてみてください♪♪

★正しいギター選びのコツ、初心者が自分に合ったギターの選び方

これからギターをはじめたいという初心者さんからよく質問を受けるのは、
「最初はどんなギターを選んだらいいですか?」
というものです。

これから長く付き合うことになる自分のギターですから弾きたくなる、愛着のわくベストパートナーを見つけるポイントを解説します。

一言でギターと言っても種類は千差万別です。
正直、僕も今、新しいギターを購入しようと思ったらかなり悩むと思います。

メーカーは何処にするか?
ストラト系、レスポール系、ハイエンドギター?
ピックアップはハムバッカー、シングルコイル?
木の種類はマホガニー、アルダー、アッシュ、メイプル、エボニー、ローズウッド?
アクティブ、パッシブ?
色は?形は?ネックの形状は?
などなどギターを選ぶポイントは沢山あります。
ギター経験者であれば必ず試奏して一番しっくりきたものを選ぶと思います。

しかし、これからギターをはじめる初心者さんだとどれがしっくりくるかなんてわかりませんよね。

なので最初は見た目で選んでもいいと思います!自分が弾きたいと思わせる見た目のギターを選ぶ。

なんだか適当な答えのようですがそんなことはありません。

実際にギター経験者もギター購入の基準として見た目は大きな比重を置いているものです。(僕もそうです笑)

これが不思議なもので見た目が好みなギターはサウンドも自分の理想だったというケースは良くあるんですよ!

本当に!

僕の場合、
最初に見た目で選んで、試奏し、音と弾き心地がしっくりくれば買いです。

というように見た目で選ぶのも良いと思います。後は、自分の好きなミュージシャンやギターリストが使っているギターを参考にするのもいいですね。

自分の好きなミュージシャンやギターリストが使用しているギターは見た目も音もかなりの高確率であなたにマッチしてくると思います。

また、ギターをはじめて経験を積んでくると自分の音楽の趣味や好み、本当に自分に適した音など変わってもきますしより明確にもなってきます。

その時は、あなたにとっての一生もののギター選びをすると良いでしょう。
ということで、これからギターをはじめる初心者さんはあまり難しく考えず、

「このギター弾きたい !!」

と思わせるギターを選べばオッケーです!

しかし、そう思ったギターが値段が高すぎたらちょっと真剣にかんがえましょう。
値段で選ぶ訳ではないですが1本目に高級なギターを買うのは危険です。

前述でも述べたようにギターを経験すれば自分の音楽スタイルは変わってきますので。

なかなか、自分に適した最初の1本なのか決めきれない方はそういったギター選びもしっかりご相談にのります!


ギターコラム 初めてのギター用エフェクターペダルのオススメ!

ギターを(特にエレキギターを)初めてある程度期間が経つと、ライブやコンサートなど、人前に立つ機会が訪れるかと思います!特に学生さんであれば軽音部などのイベントに誘われることが多いですよね!?

その時皆が悩むこと、、「どのエフェクターを買えばよいのだろう?」という問題にぶちあたると思います。

「先輩や友達に聞いてもみんな違うことをアドバイスしてくる、、どれを選んだら良いかわからない~~」など経験は無いでしょうか?

もちろん、ベストな結論は人によって違うのですが、初めてのギター用ペダルの買い物、無駄な出費は押さえたいはず、、

今回はこちらでそんな記事を作成してみましたので、参考にしてみてください!

エレキギター初心者が初めてエフェクターを買う時にオススメの機種!!2018年バージョン!

初めてのギターようエフェクター選びで悩んでいる人のための、ひとつの手がかりになれば幸いです!!

初めてのギターでの演奏の機会を成功させるためにも、良い物が選べると良いですね!

自分がギタリストとして出演/演奏をするライブハウスのライブを見に行って、その場所でのギター演奏で心がけることを見つけよう!

自分が良く出演するライブハウス、ライブバー、セッションバー、もしくはコンサートホール、レストランなど

定期的に演奏をしているような、慣れているつもりの場所でも「常に演奏する側」にいることで、「聴いている側の間隔」を失ってしまうことは様々あるものです。

 

「ギターは、そして他の楽器とのバランスは、どれくらいの音量だと心地が良いのか?」

「お客さんの席での音の聞こえ方。ギターの音は痛くないか?」

「お客さんの目線でのパフォーマンスの魅せ方。ギタリストはアクションも必要?(笑)」

などなど、自分がギターの演奏している最中には気付きにくいことが多々発見できます。

「そんなもの、対バンの演奏でしょっちゅう見ているよ」という方もいるかと思いますが、

対バンで演奏をするバンドは往々にして似たようなレベル、音楽性、組み合わせのバンドになっているもの。

できれば、プロのミュージシャンの演奏や人気のあるバンドの演奏を見てみると、気付かされることが多いはずです。

特にお客さんをたくさん集めているバンド、ミュージシャンは必ずその理由があるはずです。

耳コピの三大要素

ギタリスト憧れの耳コピ、、、、耳コピには3つの基本要素があります。下記の3つの段階を経て、基本的な箇所の耳コピが完成、ということになります。

1 コードの確認、ベース音の確認
→ギターで弾く場合、コード名はもちろんベース音を意識しておくと良いでしょう。その際ベースの音を聞き分ける能力が求められます。ギターで弾く場合は必ずしもベース音まで弾く必要はありませんが、把握できていることは非常に重要です。

2 リズムの確認、把握
→小節数や、何拍伸ばすのか?などを理解できていることは耳コピの時間の短縮になります。リズム譜の読み方、書き方等が理解できていることは大きな助けになります。

3 メロディの把握
→ これは場合によっては一番最初に行っている方も多いと思いますが、ギターリストの上級者の場合は最後に判断している要素だったりします。コード、リズムをしっかりと把握しておくことによって、メロディの耳コピも楽になります。必須ではありませんが、やはりスケールやコードの構成音の知識があると、メロディの耳コピも早くなります。

人によってやり方はさまざまかと思いますが、上記3つの要素をマスターすることによって耳コピのクオリティは上がっていきます!
もちろん上記の3つの要素はあくまで基本的なもので、それに加えてリズムのタメ、音色やニュアンスをコピーすることがより高いレベルでの音楽的な耳コピになります。

ギターフレーズを耳コピして、自分のギタープレイでさらっと弾けたら楽しいですよね!? 参考にしてみてください!

 

「あのバンドのここはよくないなぁ、自分も気をつけよう」
「あの演出はとても効果的だなぁ!今度試してみよう!」
「あのギタリストはテクニックは無いけど、魅せ方が上手いなぁ、、ギターの音色もこだわっているなぁ」
「MCが間延びしてしまうともったいないなぁ」
「あの曲のつなぎ方はかっこいい!自分達の曲でも試してみよう!」
「あのバンドは雰囲気作りが上手だなぁ、、自分達でも真似ができないかなぁ、、」

などなど、発見することは多いはずです!

特に「最近マンネリ気味だなぁ」「こんごどこを修正して行けば良いかわからない、、」

といった気分に侵されてしまっているのであれば効果は大きいはずです!

是非自分がギターの演奏をしている姿と重ね合わせてみて、「お客さんとしての視点」で人の演奏を見に行って見ましょう!

 

ギターの練習が無駄になってしまうありがちなパターン1

「練習をすること」はギターの上達のための唯一の方法です。、、ですが、

ギターが好きな人であれば、毎日、、、例えば早く学校から帰ってギターが弾きたくてしょうがない、、、会社から帰ったらあの練習をしよう!!などと思えれば最高のギターライフ(笑)です。

ですが、そんな毎日を続けているうちに、いつのまにか「練習のための練習」になってしまっていることが多く見受けられます。(それでも楽しめているのであればもちろん良いのですが(^^))

もちろん、家でただがむしゃらに弾いているだけでもギターは楽しめる、素敵な楽器ですが、

「人前で演奏する機会」を持つことによって、上達の効率は大きく向上します♪

もちろん人によって色々と特性は異なるとは思うのですが、

ギターの練習、上達において、「練習と本番の黄金比」というものが必ず存在すると思うのです。(、、、なんだか小難しい言い方ですが(笑))

「練習」は家で練習をしている時間。

「本番」は人前で演奏を見てもらっている時間。

と定義すると、

例えば「練習0%、本番100%」 これではギターは上手くなりませんよね?もちろん、ギターを弾いていないよりはマシですが、一人で練習する時間を設けていない人は大きな上達は全く見込めません。

逆に「練習100%、本番0%」 このタイプの方は意外とたくさんいらっしゃいます。練習をたくさんしているのですからもちろんギターの腕前はある程度上達しているはずなのですが、、、

「本番」という経験をしていないために、緊張感の無い、ミスの多い練習になってしまいがちです。人にみられることも無いため演奏のクオリティがなかな上がらないんですね。

ではどれくらいのバランスが良いのか?どれくらいギターの練習をして、その時間に対してどれくらいの本番の機会を持つことが、上達において望ましいのか、、

答えのあるものではないですがちょっと考えてみるのはきっと、今後のギター練習ライフにおいて役に立つことでしょう!!

ちょっと長くなってしまったので、その「黄金比」についての記事は、また次回に続けますね♪それでは!

ギターの練習が無駄になってしまうありがちなパターン2

前回のコラムの続きです!

さて、せっかく練習をしているのに、それが「練習のための練習」になってしまって、上達しなくなってしまうのを防ぐために、

「練習と本番の黄金比」について、今回は話したいと思います!

やはりギターを趣味で弾いている場合、圧倒的に多いパターンが、「練習ばかりして本番(人前での演奏)をしていない」パターンですね。

具体的な問題点として下記が上げられます。

・曲を最初から最後まで演奏するための「安定感」「ミスの少なさ」の能力が育たない。
・難しくて弾けないパートを、何とか人前で弾けるようにするための努力のモチベーションを持ちにくい(難しいフレーズに挑戦しなくなる)
・自分の好きな奏法(例えばギターソロや、パワーコード、早弾きなど、人によって好きな奏法)の練習に偏ってしまい、テクニックのバランスが悪くなる。
・アンサンブルをしないため、リズム感が育たない。リズムに関する責任感が育たない。

上記のようなシチュエーションを防ぐため、今回かなり強引ではありますが、下記のルールをおすすめしたいと思います。

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」。これだと、おおよそ「3ヶ月毎日1時間ギターを弾いたらその都度、1回は人前でギターを弾く機会を設ける」計算になりますね。

かなり大雑把な提案ですが(笑)、初心者や中級者の人にはちょうど良い設定だと思います。

毎日3時間くらいギターを熱心に弾いている方であれば、月に1回は人前で演奏をしたいですね!、、、ほら、やっぱりちょうどいい!

別に「人前で演奏をする」と言っても、コンサートやライブをやれということでは無いのです。(もちろん、ライブをやれるのであればそれは素晴らしいです!)

例えば友達の家でギターを弾く、友人の誕生日に演奏する、友達を家に呼んで弾く、

家族に聴いてもらう、ストリートライブをする、飲み会などの行事で宴会芸として弾く、

他のギターの知人と練習会を開いて発表しあう、動画をネット上にUPする。

上記のような比較的負担のない形での「本番」でも十分、効果的かと思います。

もちろん、演奏しているジャンルやスタイルによっては、異なってくると思いますが、(JAZZやブルースの演奏をしている、プロを目指している、などの環境の違いによってはもっともっと頻繁に人前で演奏する機会を持つほうが良いでしょう)

初心者さん、中級者さん、もしくは上級者さんであっても趣味で弾いている方の場合、

「100時間ギターの練習をしたら、必ず人前で弾く機会を設ける」これをおすすめしたいと思います!

ちなみに人前でギターを弾いている時間の割合があまりにも大きくなりすぎると、上達の効率が落ち始めるかもしれません。人に寄るかとは思いますが、、、

「良い練習をして、そのせいかを出すために本番を設ける」という良い循環を、意識してギターライフが送れると素晴らしいですね!

それでは何よりギターを楽しんで、練習をして下さい!失礼します!

 

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